『アーカム・ホラー:カードゲーム』の2026年版コアセットが発売!デクスター・ドレイクも参戦し、新規プレイヤーもベテランも楽しめる「灰の同胞団」キャンペーンでクトゥルフ神話の世界へ!
ファンタジー・フライト・ゲームズは、『アーカム・ホラー:カードゲーム』の2026年版コアセットをリリースしました。この最新版は、新規プレイヤーにとっての新たな出発点となるだけでなく、既存のプレイヤーには「灰の同胞団」キャンペーンという新しい物語を提供しています。さらに、長年のボードゲームファンにとっては待望のキャラクター「デクスター・ドレイク」がついに登場しました。クトゥルフ神話の世界観を基にしたこのゲームは、プレイヤーが協力して恐ろしい異形の存在と戦い、正気を保ちながら謎を解き明かす、非常に没入感の高い体験ができます。
新規プレイヤーもベテランも楽しめる新要素
『アーカム・ホラー:カードゲーム』は、1人から4人のプレイヤーが「探索者」となり、アーカムの町で発生する怪奇現象を調査し、グールやカルト信者、果ては旧支配者といった恐ろしい存在と戦う協力型のゲームです。プレイヤーはそれぞれ、ガーディアン、シーカー、ミスティック、ローグ、サバイバーといったクラスに合わせたデッキを使用します。今回の新コアセットでは、新規プレイヤーがすぐにゲームを楽しめるように、5人の探索者とそれぞれのプリコンストラクト(構築済み)デッキが用意されています。また、キャンペーンを進める中で経験点を獲得し、新たなカードをデッキに組み込むことで、キャラクターを強化していく「デッキ管理」の要素も楽しめます。
今回の新コアセットに含まれる「灰の同胞団」キャンペーンは、以前の拡張セット「溺れた都市」の数ヶ月後を舞台としていますが、前作をプレイしていなくても問題なく楽しめます。このキャンペーンでは、プレイヤーは迫りくる炎から逃れながら、「灰の同胞団」と呼ばれる組織の正体を暴き、彼らの恐ろしい計画を阻止するために時間との戦いを繰り広げます。この3つのシナリオで構成されるキャンペーンは、メカニクスが複雑すぎず、適度な挑戦を提供してくれるでしょう。特に、新たなキーワード「破滅(Doomed)」は、アジェンダ(シナリオ進行を示すカード)が敗北した際に破滅トークンを追加するというユニークな効果で、長年のプレイヤーの常識を覆し、新たな戦略を考える楽しさを加えています。
デクスター・ドレイクの参戦と遊びやすさの向上
待望のキャラクターが登場
今回のコアセットには、メカニックの「ダニエラ・レイエス」、私立探偵の「ジョー・ダイヤモンド」、元スパイの「トリッシュ・スカーボロー」、帰還者「イザベル・バーンズ」に加え、ボードゲーム版『アーカム・ホラー』で人気のマジシャン「デクスター・ドレイク」が探索者として参戦します。各キャラクターには、すぐにゲームを始められるよう構築済みデッキが用意されていますが、長年のプレイヤーであれば、過去のカード(変更・禁止されたものを除く)と組み合わせて自分好みのデッキを構築することも可能です。「チャプター2」と位置づけられているこの新コアセットは、過去のカードとの互換性を保ちつつ、新しいプレイスタイルを提案しています。
ゲーム体験を向上させる細やかな改良
新コアセットでは、全体的な品質向上も図られています。コミュニティからの意見を取り入れ、説明書が大幅に改善され、より多くの例と画像でゲームの学びやすさが向上しています。また、ロケーション間の移動を明確に示す「ロケーション接続矢印」といった、コミュニティで人気を集めていた要素が公式トークンとして追加されたことで、ゲームプレイがよりスムーズになりました。ただし、今回のコアセットでは探索者デッキのカード数が以前のコアボックスよりも約25枚少なくなっており、カスタマイズの選択肢が若干減っている点は注意が必要です。カードの反射率が高くなっているため、スリーブを使用する際は非光沢のものを検討すると良いでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| プレイ時間 | 1〜2時間 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |