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『Arc Raiders』プレイヤーコミュニティが「賞金稼ぎ」システムを独自に立ち上げ!有名ストリーマーが“最重要指名手配”リストに名を連ねる事態に発展

2026年04月15日 | #ゲーム | GamesRadar+

『Arc Raiders』プレイヤーコミュニティが「賞金稼ぎ」システムを独自に立ち上げ!有名ストリーマーが“最重要指名手配”リストに名を連ねる事態に発展

オンライン協力PvEとPvPが融合したゲーム『Arc Raiders』のプレイヤーコミュニティが、まさかの「賞金稼ぎ」システムを独自に立ち上げ、ゲーム内外で大きな話題を集めています。これは、ゲーム内の迷惑行為を行うプレイヤーに「賞金」をかけ、その排除を目的としたもので、早くも多くのストリーマーが“最重要指名手配”リストに名を連ねているとのことです。

賞金首リスト「Speranza Bounties」の驚きの実態

このコミュニティが立ち上げた「Speranza Bounties」は、他のプレイヤーに対する「依頼」や「達成報告」ができるオンライン掲示板として機能しています。現在、このリストでトップの賞金首となっているのは、TwitchやYouTubeで絶大な人気を誇るストリーマーTheBurntPeanut氏です。彼には「ボイスチャットで友好的なふりをして裏切る」「他人が開けた施錠部屋の限定アイテムを横取りする」「差別的・憎悪表現を使う」といった具体的な罪状が並べられています。もちろん、TheBurntPeanut氏以外にも、Nickmercs氏やNadeshot氏など、人気のストリーマーたちが多数リストアップされており、トップ100には多くの有名プレイヤーが含まれているようです。

独自のシステムと懸念される影響

「Speranza Bounties」では、プレイヤーのゲーム内IDと最大3つの違反行為を報告することで、誰でも「賞金首」として登録できるとのこと。通常は1日最大3人まで、月額プレミアムDiscordサブスクリプションに加入すれば1日12人まで登録できるとされています。さらに、このサイトは独自のDiscordコミュニティを運営しており、カード、ステッカー、デスクマット、アパレルといったグッズ販売まで行っているのは驚きです。また、毎週トップ10のバウンティハンターに入り、動画やスクリーンショットで証拠を提出すれば報酬が得られるとも謳われています。「正確な報酬は近日公開!」とのことなので、今後どのようなインセンティブが提供されるのか注目されます。サイト側は、ゲーム内のアンチチートガイドラインに準拠していると主張する読み取り専用の無料ゲーム内オーバーレイも提供していますが、開発元であるEmbarkのアンチチートの歴史を考えると、利用には注意が必要かもしれません。

『Arc Raiders』の開発元は、PvPで活躍する自称「保安官」のプレイヤーたちを好意的に見ているとのことですが、この「賞金稼ぎ」システムが、ゲーム内の健全なプレイ環境にどのような影響を与えるのか、今後の動向が注目されます。