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Rockstar Gamesへのサイバー攻撃で『グランド・セフト・オート・オンライン』の驚異的な売上が判明!『GTA6』発売日への影響はなしと発表

2026年04月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Rockstar Gamesへのサイバー攻撃で『グランド・セフト・オート・オンライン』の驚異的な売上が判明!『GTA6』発売日への影響はなしと発表

ゲーム業界に衝撃が走っています。『グランド・セフト・オート6』(以下、『GTA6』)の開発元であるRockstar Gamesが、ハッカー集団「ShinyHunters」からのサイバー攻撃を受け、機密情報が流出したとのこと。ハッカー集団はRockstar Gamesに金銭を要求しましたが、支払いを拒否されたため、機密情報を公開しました。流出したデータには、Rockstar Gamesの収益に関する詳細が含まれており、特に『グランド・セフト・オート・オンライン』(以下、『GTAオンライン』)の驚異的な売上が明らかになっています。

『GTAオンライン』の驚異的な収益構造が露呈

今回のデータ流出により、『GTAオンライン』が一日あたり約1,500万ドル(約23億円)もの収益を上げていたことが判明しました。この収益の多くは、ユーザーの約4%が購入する「シャークカード」によるものとされています。特にアメリカのPlayStationユーザーが最も多くの金額を費やしており、PCユーザーの支出は比較的少ないとのこと。このデータは、『GTA6』がPlayStation 5の独占タイトルとして扱われ、発売初日にWindows PC版がリリースされない理由を裏付けるものとなっています。

『レッド・デッド・オンライン』の現状と将来性

『レッド・デッド・リデンプション2』のマルチプレイヤーモードである『レッド・デッド・オンライン』についても、今回のデータで詳細が明らかになりました。週間アクティブユーザー数は100万人弱とされており、『GTAオンライン』の約9分の1にとどまる模様です。週間の課金ユーザーは約1万5,000人と推計されており、Rockstar Gamesが『レッド・デッド・オンライン』のサポートを事実上縮小している現状と合致しています。

『GTA6』の発売時期に影響なし

Rockstar Gamesは今回のサイバー攻撃について、「組織やプレイヤーに影響はない」との声明を発表しており、『GTA6』の発売日である11月19日は予定通りとのこと。今回の流出データは、Rockstar Gamesが『GTAオンライン』のサービス終了を検討せず、ユーザー生成コンテンツのサポートに注力する理由も示唆しています。

項目 内容
『GTAオンライン』一日あたり収益 約1,500万ドル(約23億円)
『GTAオンライン』収益源 シャークカード(課金ユーザー約4%)
『GTA6』発売日 11月19日