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『オーバーウォッチ』シーズン2パッチノート公開!ロードホッグとソルジャー76に大きな変更、競技モード「スタジアム」にはラマッタが参戦しランクシステムも刷新!

2026年04月15日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『オーバーウォッチ』シーズン2パッチノート公開!ロードホッグとソルジャー76に大きな変更、競技モード「スタジアム」にはラマッタが参戦しランクシステムも刷新!

『オーバーウォッチ』シーズン2のパッチノートが公開され、多数のヒーローに大きな変更が加えられました。特にロードホッグとソルジャー76には注目すべき調整が入っており、ゲームプレイに新たな風が吹き込まれることになりそうです。このパッチでは、既存のヒーローだけでなく、最近追加されたキャラクターたちにも細かな調整が入っており、シーズン1で問題視されていたバランスの歪みを解消しようとする意図が感じられます。

大幅強化・弱体化されたヒーローたち

ロードホッグは、その高い瞬間火力と頻繁なチェイン・フックによるピック性能で、長らく多くのプレイヤーから問題視されてきたタンクでしたが、今回のシーズン2で大幅な調整が入りました。チェイン・フックのクールダウンが6秒から8秒に増加し、スクラップ・ガンのリロード時間も1.5秒から1.75秒に延長されています。さらに、「インビゴレート」のメジャーパークが削除され、代わりに「ホグドロゲン・エクスポージャー」が追加されました。これは「テイク・ア・ブリーザー」使用時に周囲の味方を回復するというもので、ロードホッグがよりチームに貢献できるタンクへと変化する可能性を秘めています。

一方で、ソルジャー76は10年目にして「スプリント」中にリロードが可能になるという、待望の機能が追加されました。ただし、リロード中はスプリントの移動速度ボーナスが50%減少するという制限はあります。これにより、戦闘中の立ち回りの選択肢が大きく広がり、より柔軟なプレイが可能になるでしょう。

ライフウィーバーは、ライフ・グリップに味方を浄化する効果がベースライン能力として追加されました。これまでパークに制限されていたこの機能が標準搭載されることで、味方の生存能力を大幅に向上させることが期待されます。マーシーもフラッシュ・ヒールがベースライン能力に追加されたものの、カドゥケウス・スタッフの回復量が60から55に減少。強力な新能力と引き換えに、メインの回復性能がわずかに抑えられています。

競技モード「スタジアム」の変更点と新ヒーロー

競技モード「スタジアム」では、ランクのリセットシステムが変更されました。これまでのシーズン開始時の完全リセットが廃止され、より緩やかなランクの減衰機能が導入されています。これにより、プレイヤーは前シーズン終了時のランクから数ディビジョン下がる形でスタートし、オールスターやレジェンドといった上位ランクではさらに大きく下がるとのことです。開発チームは、この変更によりランクを戻す過程が「作業」のように感じられにくくなり、モチベーションの維持につながることを期待しています。

また、「スタジアム」には新ヒーローとしてラマッタがシーズン2から登場します。さらに、トーピード・ジュノのビルドに飽きているプレイヤーのために、メディブラスターやハイパーリングをより活用できる選択肢がいくつか追加されました。その他、ヴェンデッタはウォールディング・スタンスや最大オン・スロート・スタックに依存しないビルドが可能なように、多くの変更が加えられています。ジャンクラットとアナのヒーローアイテムにも調整が入っており、全体的に多様な戦略が生まれるような調整が施されているようです。

項目 内容
ロードホッグ
チェーン・フック
クールダウン6秒 → 8秒
ロードホッグ
スクラップ・ガン
リロード時間1.5秒 → 1.75秒
ライフウィーバー
ライフ・グリップ
味方を浄化する効果をベースラインに追加