『Marathon』の大型アップデートVer.1.0.6がリリース!協力プレイを促す新システム「C.A.R.R.I.」と武器・装備の大幅調整でゲームプレイが深化!
Bungieが手掛けるSF抽出シューター『Marathon』の大型アップデートVer.1.0.6が、2026年4月14日にリリースされました。このアップデートでは、偵察シェル「Recon」の強化をはじめ、ゲームプレイに大きな変更が加えられています。メッドドローンにクレイモアを1つしか取り付けられなくなったり、人気のサブマシンガン「Bully SMG」が弱体化されたり、新しい装備が多数追加されたりと、多岐にわたる調整が施されています。特に注目すべきは、プレイヤー間の交流方法を根本的に見直すような変更が導入された点です。
協力プレイが新たな報酬に繋がる「C.A.R.R.I.」システム
今回導入された「C.A.R.R.I.(CyberAcme Runner Reinforcement Initiative)」システムは、ゲーム内のAIキャラクター「ONI」を通じてプレイヤーに伝えられます。このシステムでは、ソロプレイヤーや分隊が契約を完了し、協力して抽出することで「CyberAcme Commendations」という新素材を獲得できます。特に分隊以外のプレイヤーと抽出した場合には、追加の報酬が得られます。この「CyberAcme Commendations」は、「Salvage Crates」(ランダムなサルベージアイテム)や「Reputation Packs」(勢力レベルブースト)の購入に使用できますが、C.A.R.R.I.アイテムは一度しか購入できません。さらに、「Mercy Kits」を使用すれば、倒れた他のプレイヤーを蘇生できるようになり、協力プレイがより重視されるようになっています。
武器のバランス調整と新たな装備品の登場
このアップデートでは、多くの武器に調整が加えられています。例えば、レールガンは最大チャージに達しても自動で発射されなくなり、チャージを好きなだけ保持できるようになりました。また、サブマシンガン「Bully SMG」は、エイムアシストおよびマグネティズムの射程距離減衰が短くなり、エラーコーンサイズが7.5%増加するなど、弱体化されています。その他にも、新たに11種類のブルーティア「デラックス」武器が追加され、これらは特定のパークや特性を持つ特別な武器として登場します。装備品については、「Depleted Self-Revive kits」や「Mercy Kits」といった新たなキットが追加されたほか、5種類の新しいインプラントが登場しています。「Group Therapy」は医療用消耗品を使用すると自身と分隊員の自己修復速度が上昇、「Herd Immunity」は敵を倒すと自身と分隊員のハードウェアおよびファイアウォールステータスが上昇するなど、協力プレイを促進する効果を持つものが多いです。
シェルの性能調整とマップの変更点
各シェルにも細かな調整が施されています。「Recon」の「Echo Pulse」は、敵Reconプレイヤーからの視認性が低下し、シグナルジャマー効果下のプレイヤーがUESCボットとして表示されるようになりました。「Destroyer」の「Thruster」は、機動力と戦闘力のバランスを取るため、ヒートコストが9%増加しています。「Thief」の「Pickpocket Drone」は、クレイモアを1つしか取り付けられなくなり、スラスターの音量が増加するなど、弱体化されています。また、マップ「Dire Marsh」では、ロックダウン開始時にUESCセキュリティキャッシュの出現場所に立っているプレイヤーが床を突き抜ける代わりに押し出されるよう修正されたり、「Outpost」ではエレベーターへの「Conveyance Request」のスポーン地点が増えるなど、ゲームプレイの快適性向上に繋がる変更が盛り込まれています。