Nintendo Switch 2版『Overwatch』がローンチされるも「60FPS」の約束が未達成でプレイヤーから困惑の声、Blizzardは早期修正を表明
2026年04月15日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
Blizzard Entertainmentの人気シューター『Overwatch』がNintendo Switch 2向けにローンチされましたが、発表されていた「最大60FPS」での動作が現状、実現していないことが判明し、多くのプレイヤーから困惑の声が上がっています。本作は「Overwatch 2」という名称が消え、初代の雰囲気を引き継ぎつつ、新ヒーローのシエラも登場するシーズン2が開始されたばかりです。新たなコンソールでのプレイ体験に期待が集まる中でのこの状況は、特に「Switch 2版の目玉」とされていた60FPS動作を期待していたプレイヤーにとっては、残念なサプライズとなってしまいました。
Switch 2版の現状と期待外れのパフォーマンス
『Overwatch』のNintendo Switch 2版は、発表時にドックモード、携帯モード双方で「最大60FPS」に対応するとされていました。しかし、実際にゲームを起動してみると、メニュー画面こそスムーズに見えるものの、ライブマッチに移行すると明らかに30FPS程度の動作に留まっています。解像度やグラフィックはNintendo Switch版よりも向上しているものの、核となる滑らかな動作が欠けているため、全体的に重たい印象を受けるプレイ体験となっています。このFPSの低さは、ネイティブのSwitch 2版に期待されていた最大の魅力であるだけに、多くのプレイヤーが失望しています。
Blizzardは問題認識済み、修正パッチは近日中に配信予定
この問題について、Blizzardはすでに状況を把握しており、現在修正パッチの準備を進めているとのことです。修正にはそれほど時間はかからないとされていますが、ローンチ時点でのこのような大きな見落としは、品質管理体制に疑問を投げかける結果となっています。過去には『Skyrim』のSwitch 2版でも同様のパフォーマンス問題があったことを考えると、今回の件は特に懸念されます。とはいえ、近いうちに本来のパフォーマンスでプレイできるようになるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2 |
| 期待されたFPS | 最大60FPS |
| 現状のFPS | 約30FPS |