『Starfield』PS5版が発売から1週間で約14万本を販売、Xboxからの移植タイトルとして好調な滑り出しを見せるも今後の動向に注目が集まる
2026年04月15日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ベセスダ・ソフトワークスが開発したSFオープンワールドRPG『Starfield』のPlayStation 5版が、4月7日の発売から約1週間で14万本の売上を達成したことが、アナリスト企業Alinea Analyticsの調査で明らかになりました。同作はPCおよびXbox版で既に好評を博しており、今回のPS5版の発売は多くの注目を集めていましたが、一部で技術的な問題も報告されています。
PS5版『Starfield』の初動販売動向
Alinea Analyticsのレポートによると、『Starfield』のPS5版は発売から1週間で約14万本の販売数を記録しました。この数字は、XboxからPS5に移植された他のタイトルと比較しても良好なスタートを切っていると言えるでしょう。例えば、今年2月に発売された『Avowed』のPS5版は約5.4万本、2025年11月発売の『Age of Empires 4』PS5版は約5.2万本にとどまっています。しかし、一方で3月31日に発売された『South of Midnight』のPS5版は2週間でわずか1.6万本と苦戦している状況です。
他タイトルとの比較と今後の展望
『Starfield』のPS5版は、他のXbox移植タイトルと比較して好調な滑り出しを見せているものの、現時点では『Ninja Gaiden 4』の25.7万本、『Microsoft Flight Simulator 2024』の24.5万本、『The Outer Worlds 2』の16万本といった他タイトルの初動売上には及んでいません。PC版では既に370万本、Xbox版ではGame Pass経由で800万人以上がプレイし、個別の販売でも約100万本を記録していることを考えると、PS5版も長期的に安定した売上を維持できるかが注目されます。今後のアップデートによる不具合修正やプレイヤーからのフィードバックが、売上をさらに伸ばす鍵となるでしょう。