ハッカーによる情報流出がまさかの好材料に?『GTAオンライン』の驚異的な収益データがTake-Twoの株価を押し上げ、新作『Grand Theft Auto VI』への期待も高まる!
2026年04月15日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ハッカー集団「ShinyHunters」によるRockstar Gamesへのセキュリティ侵害で内部データが流出したものの、パブリッシャーであるTake-Twoの株価は上昇しています。流出したデータから『GTAオンライン』が1日あたり約50万ドル、年間ではマイクロトランザクションだけで約1億8,200万ドルの収益を上げていることが判明し、この驚異的な収益性が投資家からの評価を高めているようです。
長寿命コンテンツが生み出す驚異の収益
『GTAオンライン』は、サービス開始から10年以上が経過しているにもかかわらず、現在もなおRockstar Gamesに巨額の収益をもたらしています。流出したデータによると、マイクロトランザクションのみで年間約1億8,200万ドルの収益を上げているとのこと。これは、多くの大手パブリッシャーが夢見るような、持続的かつ安定した収益源となっています。この驚くべきデータが公開されたことで、Take-Twoの株価は急上昇しました。先週金曜日には163.66ドルだった株価が、記事執筆時点では168.04ドルにまで上昇しており、市場開場時には165.73ドルから大きく値を上げています。
『Grand Theft Auto VI』とAIへの取り組み
現在、『Grand Theft Auto VI』の2025年11月19日リリースに向けて詳細情報が待たれる中、次期『GTAオンライン』に関する具体的な情報はまだ発表されていません。しかし、現行タイトルの成功を見れば、次作への期待は高まるばかりです。一方で、Take-TwoのボスであるStrauss Zelnick氏は、現在のAIブームについて「いかなるAIモデルにも創造性は存在しない」と発言しており、社内でAIツールの研究を行った結果、AIチームを解雇したとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『GTAオンライン』1日あたりの収益(推定) | 約50万ドル |
| 『GTAオンライン』年間収益(マイクロトランザクションのみ、推定) | 約1億8,200万ドル |
| 『Grand Theft Auto VI』発売予定日 | 2025年11月19日 |