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『Mass Effect』シリーズ主人公シェパードの声優ジェニファー・ヘイル氏が選ぶ、心に残る名セリフ5選!プレイヤーも共感するあのセリフもランクイン!

2026年04月15日 | #ゲーム | Polygon

『Mass Effect』シリーズ主人公シェパードの声優ジェニファー・ヘイル氏が選ぶ、心に残る名セリフ5選!プレイヤーも共感するあのセリフもランクイン!

『Mass Effect』シリーズの主人公、シェパード司令官の声優であるジェニファー・ヘイル氏が、シリーズで特に印象に残っているセリフについて語りました。ファンにとっておなじみの名言から、意外なシーンでの一言まで、彼女が選んだお気に入りのセリフ5選は、ゲームの深い物語とキャラクターの魅力を再認識させてくれるものとなっています。

シェパード司令官の魂を揺さぶる名言

ヘイル氏が最初に挙げたのは、『Mass Effect 3』でリーパーと対峙した際の一言「Tell your friends we’re coming for them.(友人に伝えろ、俺たちが来ると。)」です。このセリフは、シェパードの決して屈しない強い意志を象徴しており、ヘイル氏も「シェパードらしさが詰まっている」と語っています。プレイヤーがレネゲード(反抗的)な選択をした場合にのみ聞けるセリフで、その冷酷ながらも正義感あふれる姿勢が際立つ瞬間です。

印象的な息遣いや感情的な一言

次にヘイル氏が挙げたのは、『Mass Effect 2』の冒頭でシェパードが命を落とす際の「death gasps(死の息遣い)」です。セリフそのものではないものの、その瞬間を「内臓をえぐられるような瞬間で、ブースで聞いていたチームの不快感が伝わってきた」と振り返っており、声優としての表現力の深さがうかがえます。また、シリーズを通して登場するハナーというクラゲ型エイリアンに対する「You big, stupid jellyfish.(この大バカクラゲ。)」という罵倒も彼女のお気に入り。そのシンプルながらもインパクトのある言い回しに「言うのがとにかく楽しい!」とコメントしています。

戦闘中の緊迫したやり取りと痛快なセリフ

『Mass Effect 2』でジャックを勧誘する際、武器の引き渡しを求める警備兵に対して放つ「I’ll relinquish one bullet. Where do you want it?(弾丸を一発くれてやる。どこがいい?)」もヘイル氏のお気に入りです。このセリフには、官僚的な馬鹿さに対するシェパードの痛快な反骨精神が込められており、ヘイル氏自身も「官僚的な馬鹿げたことが嫌いだから、こんなに率直に言えたらなあと思う」と共感を示しています。さらに、『Mass Effect 3』のトゥチャンカでの戦闘中に、リーパーを前にしてレックスに放つ「There’s a Reaper in my way, Wrex!(リーパーが邪魔してるんだ、レックス!)」は、カットシーンや会話ではなく、まさに激戦の最中に発せられるセリフとして選ばれています。ヘイル氏は、「この瞬間の演出、全てが一つになった方法が大好きだ」と語っており、ゲームの優れた脚本とチームワークを称賛しています。