← 最新記事一覧

クラフトンの新作ライフシム『InZoi』開発ディレクターが早期アクセスの苦悩と1.0正式版への道のりを語る!バグと返品に臆さず、ユーザー生成コンテンツで『The Sims』超えを目指すのか!?

2026年04月16日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

クラフトンの新作ライフシム『InZoi』開発ディレクターが早期アクセスの苦悩と1.0正式版への道のりを語る!バグと返品に臆さず、ユーザー生成コンテンツで『The Sims』超えを目指すのか!?

Kraftonが手掛けるライフシムゲーム『InZoi』のヒョンジュン・キムディレクターは、早期アクセス開始から1年が経過した本作について、開発の苦労や今後の展望を語っています。彼はゲームのアップデートをリリースするたびに不安を感じ、「ライフシミュレーションゲームを作るのはあまりにも難しいため、失敗するかもしれない」とさえ考えていたそうです。しかし、蓋を開けてみれば、早期アクセス版は初年度で150万本以上の売り上げを記録しており、成功を収めていると言えるでしょう。

ユーザーからのフィードバックと開発の課題

『InZoi』は、キムディレクターが目標としていた50万本を大きく上回るセールスを記録しましたが、その一方で、数百万件の返品も発生しています。これは主に、発売当初のバグやパフォーマンス問題、そして『The Sims』シリーズと比較して「魂がない」と感じるプレイヤーがいたためとのことです。キムディレクター自身も、ゲームが「少し不安定」であることを認めており、このジャンルはバグが多いと述べています。しかし、彼は早期アクセスでのローンチが開発にとって不可欠だったと考えており、プレイヤーからのフィードバックを真摯に受け止め、改善に取り組む姿勢を示しています。

1.0正式版に向けた今後の展望

2027年3月までの1.0正式リリースを目指し、今年の目標は「キャリアと学校システムを完成させ、ゲーム内で一人の人生を完全に楽しめるようにすること」としています。これに加えて、刑務所、乗り物、カルマシステムといった要素もリリーススケジュールに含まれています。特に注目されるのは、ユーザー生成コンテンツ(UGC)機能の強化です。ソーシャルメディアのような既存のCanvasシステムを拡張する「Canvastown」では、プレイヤーがカスタムセーブファイルをアップロードしたり、AIシステムを使って特定の体験を作り出したりできるようになります。さらに、MODサポートの強化や、段階的にテストされる予定のオプションマルチプレイヤー機能も導入されるとのことです。

項目 内容
早期アクセス販売本数(初年度) 150万本以上
1.0正式リリース目標 2027年3月まで