Steam新作『Graveyard Keeper 2』がウィッシュリスト上位にランクイン!初代『Graveyard Keeper』の「100%割引」戦略が成功の鍵に
2026年04月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Steamで新作『Graveyard Keeper 2』が発表され、すでにウィッシュリストの上位100位にランクインするほどの注目を集めています。この突然の人気上昇には、パブリッシャーであるtinyBuildが周到に練ったSteamマーケティング戦略が大きく貢献しているとのこと。特に、ゲームを「無料にする」ことと「無料で配布する」ことの違いを強調した点が成功の鍵だとしています。
「100%割引」がもたらした驚異的な効果
『Graveyard Keeper 2』の発表直後、初代『Graveyard Keeper』が期間限定でSteamにて100%割引で提供されました。これは「無料トライアル」ではなく、Steamストアシステム内で「100%割引」として扱われたのがポイントです。tinyBuildのCEO、Alex Nichiporchik氏によると、この100%割引はSteamのウィッシュリスト登録者全員に通知されるため、より多くのユーザーにゲームが無料になっていることが伝わります。結果として、この無料期間中に数百万ドル相当のDLCが購入され、多くの新規プレイヤーが続編をウィッシュリストに登録したことで、『Graveyard Keeper 2』がランキングを駆け上がったとしています。
プレイヤーを意識したスムーズな動線設計
新作への誘導についても、プレイヤーにストレスを与えない工夫が凝らされています。『Graveyard Keeper』のメインメニューに表示された『Graveyard Keeper 2』のウィッシュリスト登録バナーは、ブラウザではなくSteamオーバーレイを起動させます。これにより、ユーザーはすでにログインしている状態なので、ワンクリックで摩擦なくウィッシュリストに登録できるとのこと。Nichiporchik氏はこれを「型破りなアプローチ」としていますが、Valveのツールやアルゴリズムを最大限に活用し、より多くのプレイヤーにリーチする現代的な方法だと言えそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初代『Graveyard Keeper』割引率 | 100%(期間限定) |
| 現在の割引率 | 80% |