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インディーゲーム『Map Map』開発元が『原神』の期間限定イベント「喧騒のランドマーク」との類似性を指摘。アイデアの盗用か、それとも偶然か?

2026年04月16日 | #ゲーム #発売 | Polygon

インディーゲーム『Map Map』開発元が『原神』の期間限定イベント「喧騒のランドマーク」との類似性を指摘。アイデアの盗用か、それとも偶然か?

PCゲームプラットフォームSteamで開発中のインディーゲーム『Map Map』の開発元であるPipapo Gamesが、人気RPG『原神』の期間限定イベント「喧騒のランドマーク」について、自分たちのゲームアイデアを模倣しているのではないかとSNS上で指摘し、ちょっとした話題になっています。Pipapo Gamesは、両ゲームの類似点を比較する動画を公開しており、特に地図を使ったパズル要素が酷似していると訴えています。

『Map Map』の核心に迫るゲームプレイ

『Map Map』は、プレイヤーが広大な土地を測量し、隠された宝物を見つけ出すという、ちょっとしたんんん、いや、かなりユニークなカジュアルゲームです。本作の核となるゲームメカニクスは、地図をじっくりと観察し、興味のある場所をできるだけ正確にピンで特定すること。現実の地図製作者が使うような測量ツールを駆使して、新しいエリアへと足を踏み入れていくのが特徴です。2025年に公開されたデモ版は、数々のゲーム開発賞にノミネートされ、インディーゲームの祭典「Wholesome Games Direct」でも紹介されるなど、高い評価を得ていました。

『原神』イベント「喧騒のランドマーク」との奇妙な類似点

一方、『原神』が4月上旬に導入した期間限定イベント「喧騒のランドマーク」では、プレイヤーが地図上の正しい座標を見つけ出すという内容が展開されました。Pipapo Gamesによると、このイベントは『Map Map』のコアなゲームループと驚くほど似ているとのこと。特に、世界のアウトラインを方向の基準にしたり、目印が自動的に地図にマークされたり、結果発表時のカメラ演出が酷似している点を挙げています。Pipapo Gamesは、過去に大手パブリッシャーから「カジュアルすぎて幅広い層に届くか不安」と言われていたアイデアが、『原神』という大規模なゲームで採用されたことに驚きつつも、自分たちのゲームアイデアに自信を持つきっかけになったともコメントしています。

項目 内容
ゲームタイトル Map Map
プラットフォーム PC(Steam)
デモ版公開 2025年