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周回プレイに疲れたあなたへ!レベル上げ不要で楽しめるメトロイドヴァニア傑作10選!探索とスキルが攻略の鍵を握る珠玉の作品群を紹介!

2026年04月16日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

周回プレイに疲れたあなたへ!レベル上げ不要で楽しめるメトロイドヴァニア傑作10選!探索とスキルが攻略の鍵を握る珠玉の作品群を紹介!

最近のゲームではキャラクターのレベル上げやアイテム収集といった「周回プレイ(グラインド)」が当たり前になっていますが、誰もがそのシステムを楽しんでいるわけではありません。特にメトロイドヴァニアのようなジャンルでは、探索やストーリーのテンポを重視したいプレイヤーも多いはずです。そこで今回は、周回プレイを強要せず、プレイヤーの思考力や工夫を評価する素晴らしいメトロイドヴァニア作品を10タイトル紹介します。これらは、ゲーム本来の楽しさを尊重し、短い時間でも深く満足できる体験を提供してくれるでしょう。

周回プレイ不要!異色のメトロイドヴァニアたち

多くのメトロイドヴァニア作品は、周回プレイによる成長を促す設計になっていますが、今回紹介するタイトルはそうではありません。例えば、『Grime』は、敵の能力を吸収して新しいスキルを習得するシステムが特徴で、レベル上げのために同じ敵を倒し続ける必要はありません。約15時間のキャンペーンは、プレイヤーが自然なペースで進行できるよう調整されています。また、2026年1月20日発売の『MIO: Memories in Orbit』は、広大な世界を探索することに重点を置いており、戦闘は探索の副産物として自然に発生します。必要以上に敵を倒すことなく、ストーリーを進められるため、探索好きにはたまらないでしょう。

さらに、『Blasphemous 2』は前作と比較して、武器の強化が探索によって得られる祭壇と連動している点が特徴です。通貨でアイテムやアップグレードは購入できるものの、20時間以上のプレイでも周回プレイは一切不要だったとのこと。2016年発売の『Salt and Sanctuary』は、アクションRPGの要素が強いながらも、ソウルライクの哲学を受け継ぎ、プレイヤーのスキルと武器の強化が周回プレイよりも重要になります。最高レベルのキャラクターでも、ボスのパターンを学ばなければ勝てないという難易度設計が施されています。

個性豊かなシステムで探索を促す作品群

『Ender Lilies: Quietus of the Knights』では、何十種類ものスピリット(武器やアビリティに相当)が登場しますが、その強化は世界中に散らばるアイテムに依存しています。プレイヤーは敵を倒してレベルを上げられますが、探索なしには強化が進まないため、自然と世界の隅々まで探索するようになります。『Hollow Knight』は、豊富な商人やアップグレードが存在するにもかかわらず、周回プレイをせずとも冒険に必要なものは手に入るように設計されています。Georockやコロシアム、売却可能な収集品など、さまざまな方法で資金を稼げるため、同じ敵をひたすら倒す必要はありません。

また、高い難易度で知られる『Aeterna Noctis』は、周回プレイよりもプレイヤーのメカニクス習熟度を重視します。ボスやプラットフォームのタイミングを把握することが最も重要であり、お金不足を心配する必要はありません。2024年5月29日発売の『Nine Sols』は、『Hollow Knight』の構造と『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の戦闘システムを融合させた作品です。アップグレードやタリスマンのために周回プレイすることも可能ですが、それよりもボスやプラットフォームのパターンを分析し、正確な立ち回りを身につけることが攻略の鍵を握ります。

『Tunic』は、プレイヤーが世界のルールを解読することに重点を置いたユニークな作品です。強力な武器や長い体力バーよりも、好奇心と謎解きが攻略の核心にあります。パズルのようなボス戦やギミックが多く、既存のメトロイドヴァニアとは一線を画します。そして、周回プレイの概念をほぼ完全に捨て去ったのが『Animal Well』です。この作品では、武器のアップグレードやキャラクターのステータス上昇といった要素が一切なく、環境と対話し、パズルを解くためのツールを見つけ出すことが目的となります。プレイヤーは、世界そのものが巨大なパズルであるかのような体験をすることになるでしょう。

項目 内容
『Grime』プレイ時間 約12時間
『MIO: Memories in Orbit』発売日 2026年1月20日
『Blasphemous 2』プレイ時間 約16時間
『Nine Sols』プレイ時間 約21時間