← 最新記事一覧

『Wolfenstein』開発元MachineGamesが『Indiana Jones and the Great Circle』で再びナチスを敵に、「非常に自然な流れだった」と語る開発背景

2026年04月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Wolfenstein』開発元MachineGamesが『Indiana Jones and the Great Circle』で再びナチスを敵に、「非常に自然な流れだった」と語る開発背景

MachineGamesは、新作アクションアドベンチャーゲーム『Indiana Jones and the Great Circle』の開発が、彼らが長年手掛けてきた『Wolfenstein』シリーズと非常に自然な流れであったと明かしました。この背景には、単に一人称視点のアクションゲームであるというだけでなく、両作品に共通して「ナチスを敵として描いている」という点があるとのことです。

ナチスを敵とする共通点

MachineGamesのクリエイティブディレクターであるアクセル・トーヴェニウス氏は、BAFTA Games Awardsに先立ち行われたインタビューの中で、『Wolfenstein』シリーズで10年以上にわたりナチスを悪役として描いてきた後、『Indiana Jones and the Great Circle』でも同様の敵が登場することについて、意図的なものかと問われました。トーヴェニウス氏はこの点については明言を避けつつも、このプロジェクトがスタジオにとって「非常に自然な適合性があった」と認めています。彼は、これまで手掛けてきたゲームには共通の敵が存在するという「赤い糸」のようなものがあり、『Indiana Jones and the Great Circle』も主要な敵陣営という点で同じ空間にいることが非常に自然に感じられたと述べています。

スタジオの新たな挑戦と期待

トーヴェニウス氏自身も「運命づけられていたのかは分からないが、少なくとも現時点では、それが私たちに与えられた道筋だった」と語っており、スタジオがこれまで培ってきたノウハウや経験が、今回のインディ・ジョーンズの世界観と見事に融合していることを示唆しています。『Indiana Jones and the Circle』は、2024年の注目作の一つとして既に高い評価を受けており、プレイヤーが再びナチスと戦う機会を得られることを喜ぶ声も多く聞かれます。MachineGamesが今後もナチスを敵とするゲームを手掛けるかどうかは不明ですが、彼らの手腕が新たな名作を生み出したことは間違いありません。