Riot Gamesが『League of Legends』MMO開発への強い決意を表明! かつて『Ashes of Creation』の買収を検討していた事実も明らかに
2026年04月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Riot Gamesの共同創設者であるマーク・メリル氏が、同社が開発中の『League of Legends』MMO(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)へのコミットメントをこれまで以上に強めていると発言し、その中で、かつて話題になったものの現在は開発中止となったMMO『Ashes of Creation』への買収を検討していた事実を明らかにしました。Riot Gamesは数年前、『Ashes of Creation』の開発元であるIntrepid Studiosへの投資や買収を検討し、9桁の金額を提示する計画もあったようですが、最終的に交渉は進められなかったとのことです。
『League of Legends』MMO開発への強いコミットメント
マーク・メリル氏は、Intrepid Studiosのチームが「次の偉大なMMOを作る」というRiot Gamesと共通の目標を持っていたことに言及しつつも、両社の取り組みを統合することは最終的にRiotにとって意味がないと判断したことを明らかにしました。これは、Riot Gamesが長年にわたり水面下で開発を進めている『League of Legends』MMOへの強い自信と、その開発に集中する姿勢を示しています。同社は、独自のMMOを通じてプレイヤーに最高の体験を提供することに全力を注いでいるとのことです。
買収検討の背景と中止の理由
Riot GamesがIntrepid Studiosと『Ashes of Creation』の買収を検討していた2022年のメールによると、Riotは数億ドル規模の買収を計画しており、『Ashes of Creation』のローンチから数十年間にわたるサポートを視野に入れていたようです。もし実現していれば、Riot Gamesは『Ashes of Creation』と『League of Legends』MMOという、2つのMMOを同時に運営することになった可能性もあります。しかし、最終的には類似した体験を提供する2つのMMOをサポートすることが、不必要な作業や競争を生むと判断されたのかもしれません。また、Intrepid Studiosをめぐっては、Kickstarterの資金流用疑惑も報じられており、Riotが買収を見送った背景には、そうしたビジネス上の懸念も影響していた可能性も考えられます。