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『ストリートファイター6』新キャラ「アレックス」の家族関係に物議!最新パッチでセリフが曖昧に、ファンからは困惑の声も

2026年04月17日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『ストリートファイター6』新キャラ「アレックス」の家族関係に物議!最新パッチでセリフが曖昧に、ファンからは困惑の声も

人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』で、4月15日に配信された最新パッチが、追加キャラクター「アレックス」の家庭関係に関する描写を巡り、一部のプレイヤー間で物議を醸しています。このパッチは、アレックスの義理の妹であり、遠縁のいとことされるパトリシアとの結婚関係を、曖昧な表現に変更したため、SNSなどでは困惑の声も上がっています。

アレックスの複雑な家族構成が物議を醸す

アレックスは、1997年に発売された『ストリートファイターIII NEW GENERATION』で主人公として登場したキャラクターです。これまでのシリーズでは、養父であるトムの娘パトリシアとは兄弟のような関係として描かれてきましたが、『ストリートファイター6』では彼女と結婚し、子どもを授かるという設定が追加されました。さらに、ワールドツアーモードのセリフからは、トムがアレックスの母親のいとこにあたり、アレックスとパトリシアが又いとこの関係にあることも示唆されており、この複雑な関係性が多くのファンの間で波紋を広げていました。

パッチ適用後のセリフ変更点

今回の4月15日のパッチでは、特に英語ローカライズ版において、アレックスのワールドツアーモードにおけるセリフの一部が調整されました。パッチ適用前には、トムがアレックスの母親のいとこであると明言されていた箇所が、「彼は母の遠い親戚か何かで、父のスパーリング仲間だった」というように、より曖昧な表現に変更されています。また、アレックスがトムを「育ての親」と認識するセリフも、「彼(トム)は基本的に私に必要な父親だった」という表現に修正されました。この変更は、日本語版の「育ての親」という表現に近い、より広義な意味合いを持たせることを意図しているとのことです。

今回の調整は、開発チームが「誤解を招く可能性のあるテキストを修正する」と説明していましたが、結果として家族関係の具体的な描写をさらに曖昧にした形となりました。この変更に対し、一部のファンからは「結局、血縁関係を完全に否定しないのはなぜか」「『遠い親戚か何か』という表現は、かえってアレックスが自分の家族関係をよく理解していない、あるいは気まずいと感じているように聞こえる」といった意見も上がっています。