『Metro 2039』が2026年冬にPC、PS5、Xbox Series X|Sで発売決定!新主人公「ザ・ストレンジャー」が地下深くへと潜る過酷な物語の片鱗がXbox First Showcaseで初公開!
Xbox First Showcaseにて、Deep Silverと4A Gamesは新作サバイバルシューター『Metro 2039』のゲームプレイ映像を初公開しました。本作は2026年冬にリリースされる予定で、7年ぶりのシリーズ新作として、新たな主人公「ザ・ストレンジャー」がモスクワの地下深くへと潜っていく、ストーリー重視のシングルプレイヤー体験が描かれます。
新たな物語とキャラクターの深掘り
『Metro 2039』では、新たな主人公「ザ・ストレンジャー」が放射能に汚染された荒廃した世界で精神的な戦いを強いられます。公開されたデビューティザーには、核爆発、不気味なゴーストチルドレン、そして「ダークワン」の再登場といった超常現象の要素が盛り込まれており、物語がよりダークなトーンになっていることが示唆されています。共同クリエイティブディレクター兼リードオーディオデザイナーのパベル・ウルマー氏は、「希望は失われ、未来は暗い」と本作のストーリーについて語っています。クリエイティブディレクターのアンドリー・シェフチェンコ氏によると、地下の勢力は「ノヴォライヒ」として統一され、伝説のスパルタン「ハンター」が新たな総統として君臨。人々はプロパガンダと恐怖に囚われ、権威主義的な体制下で苦しんでいるとのことです。
開発の背景と今後の展望
本作は、ディミトリー・グルホフスキー氏の小説シリーズを原作とする『Metro』シリーズの最新作であり、4A Engineによってこれまで以上に過酷な終末世界が表現されています。エグゼクティブプロデューサーのジョン・ブロッホ氏は、2020年そして2022年のロシアによるウクライナ侵攻が開発に大きな影響を与え、本作がウクライナの視点から描かれた手作りの物語になったと述べています。グルホフスキー氏も政府批判によりロシアから亡命中で、物語制作に協力しています。開発チームは停電やロケット・ドローン攻撃といった困難に見舞われながらも、「何があってもやり遂げる」という強い意志を持って制作を進めているとのことです。公開された映像では、「ザ・ストレンジャー」が狭い空間を探索し、ミュータント化したクリーチャーと遭遇する、シリーズお馴染みのゲームプレイとシネマティックが融合したシーンが確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2026年冬 |
| 対応プラットフォーム | PC、PlayStation 5、Xbox Series X |