約20年の時を経て『ゼノサーガ』のスピンオフ『ゼノサーガ エピソードI リローデッド [ツァラトゥストラはかく語りき]』がSteamとSwitchで復活! 日本限定フィーチャーフォン版が現代によみがえる
2026年04月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
モノリスソフトが手掛ける『ゼノサーガ』シリーズの、日本でのみリリースされていたスピンオフ作品『ゼノサーガ エピソードI リローデッド [ツァラトゥストラはかく語りき]』が、SteamとNintendo Switch向けに移植されることが発表されました。この作品は、2004年に日本のフィーチャーフォン向けに配信された『ゼノサーガ パイドパイパー』の移植版で、約20年ぶりに『ゼノサーガ』シリーズの新作として公式にリリースされることになります。
『ゼノサーガ パイドパイパー』とは
『ゼノサーガ エピソードI リローデッド [ツァラトゥストラはかく語りき]』は、2004年にフィーチャーフォン向けに配信されたオリジナル版『ゼノサーガ パイドパイパー』を現代向けに移植したものです。当時、日本の主要なパブリッシャーが拡大するモバイル市場への足がかりを築こうとしていた時代に生まれた作品で、本編シリーズの正統なサイドストーリーとして位置づけられています。エピソード形式の物語と伝統的なターン制バトルが特徴となっており、単なるモバイルゲームとは思えないほど意欲的な内容だったとのこと。
待望の現代プラットフォームへの登場
本作の移植を手がけるのは、G-Modeです。G-Modeはこれまでにも、『ペルソナ』『アーマード・コア』『牧場物語』といった有名シリーズのフィーチャーフォン版タイトルを現代プラットフォームに移植しており、その実績は折り紙付きです。今回の『ゼノサーガ エピソードI リローデッド [ツァラトゥストラはかく語りき]』も、同社の取り組みの一環としてリリースされます。ただし、今回のリリースは日本語版のみの提供となる見込みで、G-Modeの過去の移植作品と同様の対応とのことです。ファンによる非公式な翻訳の動きもありましたが、今回公式な形で作品が保存されることは、ゲームの歴史を繋ぐ意味でも非常に意義深いと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam, Nintendo Switch |
| 言語 | 日本語 |