『ディビジョン』シリーズの初期開発段階では『World of Warcraft』風のMMOだったことが判明!ホットバーや広大なフィールド、犬を連れた主人公など製品版とは全く異なる構想が明らかに
2026年04月17日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
『ディビジョン』シリーズが、初期開発段階で『World of Warcraft』に似たMMOとして構想されていたことが、開発者によって明かされました。リリースされたルーターシューターとは異なり、ホットバーUIや広大なフィールドを持つ、全く別物と呼べるようなゲームプレイだったとのことです。
初期構想はまさかのMMOスタイル
開発元Massive EntertainmentのクリエイティブディレクターであるDrew Rechner氏とゲームディレクターのFredrik Thylander氏が、初期の『ディビジョン』について語りました。彼らは、開発当初は『World of Warcraft』のようなMMOスタイルを目指しており、キャラクターのスキルはホットバーに割り当てられ、広大な草原のようなフィールドでプレイする仕様だったと説明しています。公開された初期バージョンの短いフッテージでは、現在の荒廃したニューヨークとは全く異なる、のどかな風景が映し出されており、プレイヤーキャラクターには犬も連れ添っていました。
シューター要素とスキルのバランス調整
Rechner氏は、初期のMMOスタイルでは従来のシューター要素が不足しており、シューターとスキルのバランスを模索するのに苦労したと語っています。最終的に、「観察、計画、実行」という戦闘ループに焦点を当てることで、現在の『ディビジョン』シリーズの核となるゲームプレイが確立されたとのことです。また、初期構想にあった犬のコンパニオンについては、『ディビジョン3』での復活を望む声も上がっているようです。