『Tom Clancy's The Division』は初期段階でMMORPGとして構想されていた! 開発秘話が明かされ、現在のカバーベースシューターに至るまでの経緯が明らかに
2026年04月17日 | #ゲーム | DualShockers
今年10周年を迎えるUbisoftの看板タイトル『Tom Clancy's The Division』について、開発チームが初期段階ではMMORPGとして構想されていたと明かしました。クリエイティブディレクターのDrew Rechner氏が、ゲームプレイの根幹にある「OPE(Observe, Plan, Execute)」という戦闘ループにたどり着くまでの経緯を説明しています。
初期構想はまさかのMMORPGスタイル
Rechner氏によると、『The Division』の初期開発段階では、『World of Warcraft』のようなMMORPGとして進められていたとのことです。当時は伝統的なシューターの要素が少なく、スキルシステムや戦闘もMMORPGのスタイルが色濃く出ていたと明かしています。最終的には、遮蔽物を活用し、観察、計画、実行する現在のカバーベースシューターへと方向転換されました。確かに、最終製品にもMMORPG的なUIやホットバーの面影は残っているように感じられますね。
開発の裏側が明かされる10周年記念企画
今回の情報は、シリーズ10周年を記念した「Devs Playing」という企画の中で語られました。この企画では、開発者が初期のミッションをプレイしながら、ゲーム開発の舞台裏や秘話を紹介しています。今回の話を聞くと、もしそのままMMORPGとしてリリースされていたら、全く異なるゲーム体験になっていたかもしれません。開発チームが「OPE」の哲学をMMORPGのシステムにどう組み込むかに苦心し、現在の形に落ち着いたとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年3月8日 |
| ジャンル | サードパーソンシューター、オープンワールド |