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『Heroes of Might and Magic: Olden Era』初代開発者の哲学を継承した「Fun AI」で予測不能な戦略バトルが楽しめる早期アクセス版がまもなく登場!

2026年04月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Heroes of Might and Magic: Olden Era』初代開発者の哲学を継承した「Fun AI」で予測不能な戦略バトルが楽しめる早期アクセス版がまもなく登場!

『Heroes of Might and Magic: Olden Era』が間もなく早期アクセスを開始します。開発元のUnfrozenは、Steam Next Festで大ヒットしたデモ版の難易度調整に際し、初代『Heroes of Might and Magic』の生みの親であるジョン・ヴァン・カネヘム氏からの助言を参考に、プレイヤーが楽しめるAIのバランス調整を行ったとのことです。コミュニティマネージャーのバート・ポドレス・レシェク氏によると、早期アクセス版ではAIの挙動に大きな変更が加えられており、プレイヤーはより予測不能で、しかし理不尽ではないPvE体験を楽しめるようになるそうです。

予測不能な「Fun AI」がプレイヤーを試す

カネヘム氏が提唱する「Fun AI」とは、AIが賢すぎず、しかしプレイヤーを飽きさせない「無謀な」動きをすることだといいます。このAIは、たとえ敗北が確定している状況でも、プレイヤーの油断を誘うような行動を取ることがあり、ゲームの核である「消耗戦」の要素を際立たせる狙いがあるとのことです。つまり、AIはあえて無駄な攻撃を仕掛けたり、劣勢でも攻め続けてきたりすることで、プレイヤーに「損失なしに進むことはできない」ということを認識させ、戦略的な思考を促すように設計されています。この「Fun AI」の概念は、もともとカネヘム氏が『Heroes』シリーズを開発する上で重視していた要素であり、『Olden Era』にもしっかりと受け継がれているようです。

UIの改善と早期アクセス版の難易度調整

早期アクセス版では、デモ版の難易度からさらに調整が加えられ、イージーAIはより簡単に、そしてハードAIはより難しくなる予定です。これはプレイヤーからのフィードバックに基づいた継続的な調整の一環であり、今後もデータを見ながら改善を続けていくとしています。また、プレイヤーからの意見を受けて、Sylvan勢力の名称がGroveに変更されたほか、メインユーザーインターフェースもクラシックな『Heroes』シリーズの雰囲気を再現するように刷新されています。これは「Olden Era」というゲーム名にふさわしい、懐かしさを感じさせるデザインを目指した結果だとのことです。

項目 内容
早期アクセス開始日 4月30日