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『Warhammer』に酷似?インディーゲーム『Void War』、肩パッドのデザインでSteamから一時削除も復帰、開発元が経緯を説明

2026年02月09日 | #ゲーム | Eurogamer

『Warhammer』に酷似?インディーゲーム『Void War』、肩パッドのデザインでSteamから一時削除も復帰、開発元が経緯を説明

インディーゲーム『Void War』が、かの有名な『Warhammer』シリーズの権利元であるGames Workshopから著作権侵害の申し立てを受け、一時Steamから削除されていたことが明らかになりました。開発元のTundra Interactiveがその経緯を公表しており、原因はゲーム内に登場するキャラクターの肩パッドのデザインにあったと説明しています。

肩パッドのデザインが問題に

Tundra Interactiveによりますと、Games WorkshopからのDMCA(デジタル・ミレニアム・著作権法)に基づく削除通知は、ゲームのトレーラーに登場した「金属の縁取りが付いた、大きくて丸みを帯びた肩パッド」のデザインが、『Warhammer 40,000』のスペースマリーンに酷似しているというものでした。開発チームは当初、この申し立てを誤解だと思っていましたが、Games Workshopからの正式な通知であったことが確認されたとのことです。

ゲームはSteamに復帰、開発は継続

この件について、Tundra Interactiveは「トレーラーのすべてのイラストは、我々のアーティストが制作したオリジナル作品であり、彼らの見解には同意しかねるが、DMCAの手続きに時間を費やすことなくゲームを早期に復帰させるため、該当シーンを修正した新しいトレーラーに差し替えるのが最も早い解決策だった」とコメントしています。幸いにも、ゲームはSteamストアに復帰しており、今後は多言語フォントサポートの完了など、コンテンツの拡充と開発に注力していくとしています。

項目 内容
ゲームタイトル 『Void War』
プラットフォーム Steam
状況 Steamストアから一時削除、復帰済み