ソニーの次世代機『PlayStation 6』は2028年以降か?メモリ危機が価格と発売時期に与える影響、そして携帯ゲーム機の復活を徹底解説!
2026年04月18日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming
ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation 6(PS6)」について、最新のリーク情報や噂が続々と浮上しています。現在のPS5やPS5 Proが好調な販売を続ける中で、次世代機がいつ登場するのか、どのような進化を遂げるのか、ゲーマーたちの関心は高まるばかりです。特に、世界的なメモリ不足がPS6の発売時期や価格に大きな影響を与える可能性があるとされており、当初2027年と噂されていた発売時期が、さらに遅れる可能性も示唆されています。
新たなハードウェア戦略と高性能化の展望
PS6は、「Orion」というコードネームのハードウェアアーキテクチャを採用し、カスタムのAMD Zen 6 CPUとRDNA 5 GPU、そしてAIアップスケーリング技術「PSSR 2.0」を内蔵するための専用「Neural Arrays」を搭載すると噂されています。特に注目されるのは、32GBのDDR7 RAMという大容量メモリの採用です。これにより、PS5の16GB GDDR6 RAMと比較してデータストリーミングのボトルネックが大幅に解消され、オープンワールドゲームなどで瞬時にアセットをロードできるようになるほか、レイトレーシング性能もPS5の6~12倍に向上すると予測されています。また、ソニーはPS6で「PS6 Lite」「PS6 Standard/Pro」「専用ハンドヘルド」という3段階のハードウェア戦略を検討しているとのこと。この多層的なアプローチにより、さまざまな価格帯とプレイスタイルに対応することを目指しているようです。
価格高騰と携帯ゲーム機の復活
世界的なメモリ危機は、PS6の価格にも大きな影響を与える可能性があります。すでにPS5シリーズの価格改定が行われている現状で、PS6はさらに高額になるのではないかと懸念されています。Bloombergの報道によると、生成AIデータセンターの爆発的な増加が高速メモリの供給不足を引き起こし、DDR7 RAMの価格も高騰しているとのことです。このような状況下で、PS6 Liteが700ドルから800ドル、Pro/Orionモデルが900ドルから1,000ドル程度になるという予測もあります。 一方で、ソニーは携帯ゲーム機市場への再参入も視野に入れているようです。「Project Canis」というコードネームで開発が進められているとされる専用ハンドヘルドは、Nintendo Switch 2やSteam Deckに対抗する位置づけで、PS6と同時期に発売される可能性があります。このハンドヘルドは、PS5のゲームをネイティブで動作させることができ、ドックに接続すればPS5と同等の性能を発揮するとも噂されており、PS Vita以来の本格的な携帯ゲーム機として期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想発売時期 | 2028年後半または2029年 |
| 予想価格(PS6 Lite) | 700ドル〜800ドル |
| 予想価格(PS6 Pro/Orion) | 900ドル〜1,000ドル |
| 予想価格(PS6ハンドヘルド) | 400ドル〜500ドル |