『Clair Obscur: Expedition 33』が『バルダーズ・ゲート3』に続きゲームオブザイヤー主要5部門を独占する快挙を達成!JRPGへの愛が詰まった作品が歴史に名を刻む
2026年04月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Sandfall Interactiveが手掛けるJRPGへのオマージュ作品『Clair Obscur: Expedition 33』が、ゲーム業界の主要な年間ゲーム賞である「Game of the Year(GOTY)」の「ビッグ5」すべてを受賞し、歴史に名を刻みました。先日開催されたBAFTA Games Awardsで最優秀ゲーム賞を獲得したことで、この快挙を達成したとのこと。これは、2023年に『バルダーズ・ゲート3』が成し遂げて以来、史上2作目のグランドスラムとなります。
栄誉あるBAFTAでの受賞詳細
BAFTA Games Awardsでは、『Clair Obscur: Expedition 33』が最優秀ゲーム賞を見事受賞しました。この部門では、『Arc Raiders』、『Blue Prince』、『Dispatch』、『Ghost of Yotei』、『Indiana Jones and the Great Circle』といった強豪タイトルがノミネートされていました。また、本作は合計12部門にノミネートされており、最優秀デビューゲーム賞に加え、主人公マエルを演じたジェニファー・イングリッシュさんが最優秀主演パフォーマー賞を獲得し、演技面でも高い評価を得ています。
ゲーム業界を席巻した「ビッグ5」受賞の偉業
『Clair Obscur: Expedition 33』は、BAFTA Games Awardsだけでなく、他の主要なGOTY賞も獲得しています。ファン投票で決定されるGolden Joystick AwardsのUltimate Game of the Year、業界主導のDICE AwardsとGDC Awards、そしてメディア審査員とファン投票の組み合わせで選ばれるThe Game Awardsの最優秀賞も受賞。これら5つの賞はゲーム業界で最も権威ある賞とされており、すべてを獲得することは「ビッグ5」と呼ばれる特別な偉業とされています。過去には『ウィッチャー3』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『ELDEN RING』といった名作でも、このグランドスラム達成は叶わなかったとのことです。