『マジック:ザ・ギャザリング』新セット『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で追加される「調和」メカニズムや各大学のキーワード能力など、新要素が多数判明!新たな戦略が生まれる最新情報をお届け!
2026年04月19日 | #ゲーム #発売 #イベント | IGN
マジック:ザ・ギャザリングの最新セット『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の詳細が公開されました。今回は、新登場のメカニズムや各大学のキーワード能力など、ゲームをさらに奥深くする新要素が満載です。プレイヤーはこれらの新要素を駆使して、新たな戦略を構築することになります。
新たなゲーム体験を創る「調和」メカニズム
今回のセットで特に注目されるのが、強力な呪文をクリーチャーに結びつける新メカニズム「調和」です。クリーチャーが「調和」状態になると、「祖先の幻視」や「剣を鋤に」といった強力なインスタントやソーサリーを、そのクリーチャーに紐付けて使用できるようになります。例えば、「思考の碩学」が「祖先の幻視」を使ったり、「ステンシアの血霊術師」が「命運の終焉」を選択したりといった具合です。これにより、クリーチャーと呪文の連携がこれまで以上に重要になり、戦略の幅が大きく広がるとのことです。
各大学の特色を表現するキーワード能力
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』には、5つの大学それぞれに独自のキーワード能力が導入されています。
シルバークイル大学の「弁舌」
インスタントやソーサリーを唱える際に誘発し、追加効果をもたらすのがシルバークイル大学の「弁舌」です。「調停者の決闘者」がクリーチャーを追放できるなど、戦略的な動きが期待されます。
プリズマリ大学の「傑作」
プリズマリ大学の「傑作」は、「色彩の暴風の種牡馬」のように、インスタントやソーサリーを唱えることで+1/+1カウンターを得る能力です。呪文の規模に応じて追加効果も発生します。
ウィザーブルーム大学の「注入」
ウィザーブルーム大学の「注入」は、ターン中にライフを得ると誘発します。「古樹の教育者」のように、+1/+1カウンターを2個得るとのことです。
語り部の大学の「回顧」
語り部の大学の「回顧」は、「溶鉄の覚え書き」のように墓地からフラッシュバックコストを支払うことでプレイできる能力です。プレイ後には追放されます。
クワンドリクス大学の「漸増」
クワンドリクス大学の「漸増」は、「立方体コロニー」のように、唱えた呪文のマナ総量がそのクリーチャーのマナ総量よりも大きい場合、+1/+1カウンターを置く能力です。
その他の注目メカニズムと新カードタイプ
新メカニズムとして、「収束」も登場します。これはクリーチャーが戦場に出る際、その色マナの数に応じて追加効果を得るものです。「悪意に満ちた古代樹」は、5色のマナで唱えることで、5つの+1/+1カウンターを得て7/7のクリーチャーとして戦場に出るなど、多色デッキの可能性を広げます。また、新たなアーティファクトタイプ「書物」も追加されており、「夢の日記」のようにページカウンターを消費して効果を誘発させるとのことです。「模範」というソーサリーにも注目です。「模範」を持つ呪文は一度唱えると追放されますが、次のメインフェイズにはコストなしでコピーを唱えられるようになります。これにより、たとえ最初の呪文が打ち消されても効果が持続するため、非常に強力な選択肢となるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セット名 | ストリクスヘイヴン:魔法学院 |