カプコンの新作SFシューター『Pragmata』、現実の喧騒を忘れる「月面タイムズスクエア」が登場!予測不能なレベルデザインでプレイヤーを魅了か
2026年04月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon
カプコンが開発中のSFサードパーソンシューター『Pragmata』において、ゲーム序盤の舞台となる「月面タイムズスクエア」の詳細が明らかになりました。このタイムズスクエアは、ニューヨーク市の本物を3Dプリントで再現したもので、現実の喧騒とは異なり、独特の静けさと清潔さが特徴とされています。プレイヤーは、宇宙飛行士ヒューとアンドロイドのダイアナとして、この謎めいた環境を探索することになります。
月面で再現された「清潔すぎる」タイムズスクエア
『Pragmata』に登場する月面タイムズスクエアは、現実のニューヨーク市とは一線を画しています。黄色いタクシーや巨大な広告看板など、見た目は本物そっくりですが、決定的な違いはその静けさです。現実のタイムズスクエアが観光客でごった返し、常に騒がしいのに対し、ゲーム内のタイムズスクエアには人っ子一人いません。プレイヤーは、観光客に邪魔されることなく、あるいは大音量で音楽が流れることもなく、自由に街を探索できるとのこと。唯一の懸念は、反逆AIに操られたキラーロボットの存在ですが、少なくとも彼らは歩道を正しく歩くでしょう、と皮肉交じりに述べられています。また、広告に表示されているバーガーが5ドルと、現実では考えられないほど安価である点も特徴的です。
予測を裏切るレベルデザインとゲーム体験
ゲームは当初、月面基地の無機質な通路や研究室が舞台となりますが、突然月面タイムズスクエアへと移行することで、プレイヤーの期待を大きく裏切ります。タクシーの間をすり抜けたり、屋上やビル間をプラットフォームアクションで移動したりと、多様なアクションが楽しめるとのこと。さらに次のレベルでは、人工的に作られた森を探索するなど、ゲームは常に新しい環境を提供し、プレイヤーを飽きさせません。この予測不可能なレベルデザインは、『Pragmata』の大きな魅力の一つとして挙げられています。また、本作はハッキング要素を取り入れたユニークなゲームプレイも特徴としており、古くからのジャンルに新たな息吹を吹き込む作品となることが期待されています。