宮本茂氏も公認!『ピクミン』が意外なゲームにカメオ出演していた過去10選を徹底紹介!『スーパーマリオギャラクシー』映画以外でも姿を見せるかわいいアイツら
2026年04月20日 | #ゲーム #アプデ #イベント | DualShockers
宮本茂氏は、自身が手掛けたフランチャイズ間のクロスオーバーには通常かなり厳格な姿勢で臨んでいるとされています。しかし、唯一の例外として『ピクミン』シリーズのキャラクターは「どの任天堂シリーズにも登場できる」というルールを設けているとのことです。このルールは『ピクミン』のデビュー以来、実に25年以上にわたって活用されており、小さなピクミンたちが任天堂のゲームやアプリのあちこちで顔を出しています。今回は、そんなピクミンの意外な登場作品をリリース順に10タイトルご紹介します。
名作ゲームにひそむピクミンの足跡
『どうぶつの森』シリーズでは、初期のe-カードやDSダウンロードステーション限定アイテムとしてピクミン関連の家具が登場しました。とくに『とびだせ どうぶつの森』では、フォーチュンクッキーからS.S.ドルフィン号や赤ピクミンの帽子、青・黄ピクミンの帽子などが手に入るようになり、シリーズで最も多くのピクミンコンテンツが収録されています。
『ゼルダの伝説 風のタクト』では、塔の入り口を守る3つの女神像が赤、黄、青ピクミンを連想させるデザインで登場します。それぞれの像はピクミンの葉のような突起や、特徴的な顔のパーツを持っており、ファンを驚かせました。
『スーパーマリオ』シリーズでは、ゴルフやカート、さらにはギャラクシーの世界でもピクミンがカメオ出演しています。『マリオゴルフ ピーチ姫のトーナメント』では、花壇にボールを打ち込むとピクミンが飛び出してきたり、『スーパーマリオギャラクシー』の「ほうき星の天文台」では、ピクミン2のホコタテ号にそっくりな宇宙船が登場します。また、『マリオカート8』ではamiiboを使うことでMiiレーサー用のオリマーのスーツが手に入り、『スーパーマリオメーカー』では隠しアイテムとしてオリマーとピクミンの姿に変身できる「ハテナキノコ」が登場し、さらにSwitch 2版の『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』でも、ピクミンたちが各ステージに登場しています。
『ドンキーコンガ2』では、色とりどりのピクミンや敵キャラクターである「赤ピクミン」が、粘土細工のバッジとして登場します。ミニゲームをクリアして「バッジ合わせ」をプレイし、同じキャラクターパネルを2枚めくるとそのキャラクターのバッジを獲得できるという仕組みです。
『nintendogs』では、中古ショップの背景に「赤ピクミン」のおもちゃが棚に飾られています。残念ながら購入はできませんが、ピクミンの代表的な敵キャラがひっそりと登場しているのは面白いポイントです。『ピクミン4』では逆に、収集アイテムのメモリーのかけらシリーズに『nintendogs』の公式イラストがパズルとして登場し、相互のオマージュが実現しました。
『メイド イン ワリオ』シリーズでは、初期の作品『おどる メイド イン ワリオ』で、Wiiリモコンを傾けて敵キャラのエンプレスブルブラックスを転がし、ピクミンを潰すという、ちょっとブラックなミニゲームが登場しました。後の作品では、ピクミンを投げたり、引っこ抜いたりといった、より平和なミニゲームが収録されています。
システムから着ぐるみまで!広がるピクミンワールド
任天堂のシステムソフトウェアでもピクミンは活躍しています。ニンテンドーDSiから3DS、またはWiiからWii Uへダウンロードコンテンツを転送する際に、ピクミンがデータを運ぶ可愛らしいアニメーションが流れるそうです。3DSの「すれちがいMii広場」では、赤、黄、青ピクミンの帽子が手に入り、「バッジとれ~るセンター」ではピクミンのキャラクターやクリーチャーのバッジが多数登場します。さらに、ARゲームズ用のARカードにはピクミンカードが含まれており、カメラで読み込むと現実世界にピクミンたちが現れる拡張現実体験も楽しめました。
『ヨッシー ウールワールド』では、amiiboを使うことでヨッシーの着せ替えパターンが追加されます。オリマーのamiiboを読み込むと、ヨッシーが黄色い宇宙服と赤い手袋を身につけ、背中のトゲも赤、黄、青のピクミンカラーになるという、ファンにはたまらない可愛らしいカメオ出演です。
『ちびロボ!』シリーズの最新作『ちびロボ!ZIP LASH』では、カプセル自販機で手に入るフィギュアの中に、オリマーのamiiboを読み込むことで、他の小さなちびロボたちをピクミン風に率いるちびロボのフィギュアが登場します。
『テトリス99』では、2023年7月に開催された第34回テト1カップで『ピクミン4』をテーマにしたスペシャルイベントが行われました。ゲームの背景に『ピクミン4』のキーアートが使われ、テトリミノブロックにはピクミンやオッチンの顔がデザインされ、さらにレスキュー隊のロゴがターゲットカーソルになるなど、『ピクミン4』の世界観が細部にわたって表現されており、ファンには嬉しいサプライズとなりました。