『Crimson Desert』モーションキャプチャー俳優が物語の「物足りなさ」を認めつつも「他の要素で十分補う」とコメント、開発陣もストーリーへの課題を認識していることを明かす
2026年04月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
オープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』の主人公「Kliff」のモーションキャプチャー俳優を務めるトレヴァー・マクイーワン氏が、RedditのAMA(Ask Me Anything)で本作のストーリーについて言及しました。一部のプレイヤーが物語を「物足りない」と感じるかもしれない点については理解を示しつつも、マクイーワン氏は「他の側面でそれを十分に補っている」と語っています。
ストーリー以外の魅力が満載
マクイーワン氏は、ストーリーが「骨組みだけ」と感じるプレイヤーの意見を認めつつも、ゲーム全体としては他の要素でその不足を補っていると強調しています。また、もし「少しの読書が苦にならない」のであれば、世界中に隠された多くの伝承(Lore)を発見できるとも述べています。これは、『ダークソウル』や『エルデンリング』のように、メインストーリーを進めるだけでは見えにくい奥深い物語が用意されている作品に通じるものがありますね。
開発陣もストーリーの課題を認識
実は、開発元であるPearl Abyssのホ・ジンヨンCEOも先月、ストーリーがやや物足りないという意見に「ある程度」同意しており、開発チームが物語の肉付けを十分にできなかったことを後悔していると報じられていました。タイトな開発期間の中、ゲームプレイの完成度を最優先した結果とのことです。しかし、マクイーワン氏にとっては、そんなことは全く問題ないようで、彼は「子供の頃から夢見ていたゲーム」だと語るほど『Crimson Desert』に強い思い入れを抱いているようです。もちろん、Kliffのしゃがみ走りのモーションキャプチャーで「膝が元に戻らない」という苦労もあったそうですが、それも愛ゆえですね。