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『バルダーズ・ゲート3』開発元Larian Studiosの新作RPG『Divinity』はアクト間の移動制限を撤廃し、これまで以上に広大な冒険が可能に!開発者の発言に期待と不安が交錯

2026年04月21日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『バルダーズ・ゲート3』開発元Larian Studiosの新作RPG『Divinity』はアクト間の移動制限を撤廃し、これまで以上に広大な冒険が可能に!開発者の発言に期待と不安が交錯

『バルダーズ・ゲート3』を手がけたLarian Studiosのテクニカルディレクター、バート・ファン・セマーティエ氏が、同スタジオの新作RPG『Divinity』について、技術的な進歩と野心を明かしました。ファン・セマーティエ氏によると、『Divinity』ではゲームエンジン「Divinity Engine」が大幅に進化し、特にマルチプレイにおける「アクト間の移動制限」が完全に撤廃されるとのことです。これは、『バルダーズ・ゲート3』でプレイヤーがパーティー全員でしかアクトを移動できなかった制約がなくなることを意味します。この発表は、すでに『バルダーズ・ゲート3』を1,000時間以上プレイしているファンにとって、新作への期待を大きく膨らませるものですが、同時にその壮大さに少しばかり不安を感じさせるものでもあります。

『Divinity』で広がる冒険の可能性

今回の発表で最も注目すべきは、マルチプレイにおけるアクト間の移動制限が完全に撤廃される点です。『バルダーズ・ゲート3』では、プレイヤーはパーティー全員で次のアクトに進む必要があり、これがワールドやストーリーの構築に影響を与えていました。しかし、『Divinity』では、この制約が完全に解消されるため、個々のプレイヤーが独立してアクトを探索できるようになります。これにより、より自由度の高いプレイスタイルが可能になり、MOD制作の幅も大きく広がるでしょう。ファン・セマーティエ氏は「アクトの大きさに制限はもうない」と述べており、これが『Divinity』の広大な世界観とコンテンツ量を予感させます。

Larian Studiosのエンジン開発戦略

Larian Studiosは、自社開発の「Divinity Engine」を常に進化させています。ファン・セマーティエ氏いわく、同スタジオはあえてグラフィックの最先端を追いかけるのではなく、チーム規模に見合った開発を心がけているとのこと。しかし、エンジンを自社で所有しているからこそ、必要に応じてどんな機能でも実装できる強みがあるとしています。例えば、数百ものキャラクターを同時にシミュレーション・レンダリングするようなビジョンがあれば、そのための解決策をチームで検討できると語っています。また、『Divinity』では「さらに優れたキャラクタークリエイター」が用意されることも示唆されており、プレイヤーはよりパーソナルな冒険を楽しめることになりそうです。