『MOTHER3』が発売20周年! シリーズ生みの親・糸井重里氏が「いまだに最先端のゲーム」と語る、海外ファン待望の公式翻訳は実現するのか?
2026年04月21日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
『MOTHER』シリーズの生みの親である糸井重里氏が、最終作として知られる『MOTHER3』の発売20周年を記念するメッセージを公開しました。2006年に日本でリリースされて以来、公式な海外版の発売が待ち望まれている本作ですが、糸井氏自身は今でも「最先端のゲーム」であると感じているとのことです。
発売20周年を迎えた『MOTHER3』は今でも最先端のRPG
糸井重里氏は、ご自身が運営するウェブサイト「ほぼ日MOTHERプロジェクト」にて、『MOTHER3』が「いまだに最先端のゲームだと思っています」とコメントしました。これは単にシリーズの最新作であるというだけでなく、「まるでたったいま生まれたばかりのような、新しい感じがする」という意味も含まれているようです。さらに「へんてこで、おもしろくて、せつない!」とも表現しており、その独特な魅力が色褪せていないことを強調しています。
海外ファンは20年越しの公式翻訳を待ち望む
『MOTHER3』は、日本での発売から20年が経過していますが、未だに公式の海外版はリリースされていません。前作『MOTHER2』(海外名『EarthBound』)は1995年にアメリカで発売されたものの、販売数が伸び悩んだこともあり、『MOTHER3』の海外版ローカライズは見送られた経緯があります。しかし、海外のファンからは長年にわたり公式翻訳を求める声が上がり続けており、任天堂が過去にこの状況をジョークのネタにしたこともありました。現在ではファンによる翻訳版が多数存在するため、すでに多くの人がプレイしていると見られますが、公式からのリリースを望む声は根強く残っています。