ファンからの意見を反映し『Hades 2』の真のエンディングが変更!開発者が語る神話とゲームデザインの親和性とは
2026年04月21日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Supergiant Gamesが手掛ける人気ローグライクアクションゲーム『Hades 2』で、昨年ファンからのフィードバックを受けて真のエンディングが変更されたことが明らかになりました。クリエイティブディレクターのGreg Kasavin氏は、物語は「不変であるように思える」としながらも、ギリシャ神話をベースにしていることを考えると、この変更は非常に適切だったと述べています。
ファンからのフィードバックでエンディングを改良
Kasavin氏によると、『Hades 2』は2025年の最も高評価されたゲームでしたが、一部の早期アクセスプレイヤーはエンディングに不満を表明しており、その意見が変更のきっかけになったとのことです。Supergiant Gamesは、不満を持つプレイヤーの体験を向上させつつ、満足しているプレイヤーの体験を損なわない方法を検討し、数年にわたる物語の構想を維持しながらも、プレイヤーの意見を取り入れることに成功しました。結果として、変更されたエンディングは以前よりも「おそらくより良いものになった」とKasavin氏は語っています。
神話の性質とゲームテーマとの親和性
ゲームのストーリーを変更することは稀なことですが、Kasavin氏は「神話はその性質上、語り継がれ、再話されるもの」であり、このゲームのテーマである「時間」や「セカンドチャンス」にも合致していると説明しています。また、早期アクセス中は個々の会話やセリフの調整も頻繁に行われていたため、真のエンディングの変更も、開発プロセスの一環として自然な流れだったとしています。先月には、特定の主要キャラクターに会えない稀な問題も修正されており、真のエンディングはさらに改善されています。