PlayStationがイギリスとアイルランドで年齢認証システムの導入を開始、オンライン安全性法への対応で段階的に実施中、顔認証や身分証提出で特定の機能へのアクセスが可能に
2026年04月21日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
PlayStationの年齢認証システムが、イギリスとアイルランドで順次導入されています。これはPlayStationのミニサイトで発表されており、6月までには完全に実施される予定とのことです。一部のユーザーはすでに年齢認証を求められており、特定の機能にアクセスするためには認証が必要である旨のメッセージが表示されています。
利用可能な認証方法と詳細
年齢認証は、顔認証スキャン、身分証明書の提出、または携帯電話番号の使用といった複数の方法で行われます。ただし、これらの認証方法がすべての国や地域で利用できるわけではない点には注意が必要です。具体的な認証方法の詳細は、PlayStationのミニサイトにあるFAQセクションで確認できます。現時点では、すべてのユーザーに同時に認証が求められているわけではないようで、導入は段階的に進められている模様です。
オンライン安全性法への対応
今回の年齢認証システムの導入は、昨年夏に施行されたイギリスの「オンライン安全性法」に対応するためのものです。この法律は、若年層をオンライン上の有害なコンテンツから保護することを目的としています。Steam、Xbox、Discord、Nexus Modsといった他のゲーム関連サービスでもすでに年齢認証が義務付けられており、Nintendoも近々導入するとされています。この法律の導入は、特に中小のゲームメーカーにとって実装の負担が大きい可能性も指摘されています。