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日本の大手エンタメ企業・東映がゲーム事業に参入!「東映ゲームス」設立でオリジナルタイトル開発、まずはPC向けに展開予定

2026年04月21日 | #ゲーム #発売 | VGC

日本の大手エンタメ企業・東映がゲーム事業に参入!「東映ゲームス」設立でオリジナルタイトル開発、まずはPC向けに展開予定

日本の大手エンターテインメント企業である東映が、新たにゲーム事業部門「東映ゲームス」を設立したことを発表しました。長年にわたり映画、テレビ、アニメーションの分野で数々の人気作品を手がけてきた東映が、自社IPを活用せず、まずはPC向けにオリジナルタイトルを開発するとのことです。今後は家庭用ゲーム機への展開も視野に入れており、世界中のプレイヤーに東映ならではのエンターテインメント体験を提供することを目指しています。

独自のゲーム開発に注力する東映ゲームス

東映ゲームスは、既存の東映IPに依存しない、全く新しいオリジナルタイトルを開発していく方針です。日本国内外のデザイナーを起用し、独創的なゲームを制作するとしています。これまで培ってきた映像制作の技術とノウハウをゲーム事業にも活かし、独自のエンターテインメント体験をプレイヤーに届けることを目標に掲げています。まずはPC向けプラットフォームであるSteamでの展開を予定しており、その後に家庭用ゲーム機でのリリースも視野に入れているとのことです。

大手企業のゲーム業界参入が相次ぐ

東映ゲームスの設立は、他の大手日本企業がゲーム事業に参入する動きと時を同じくしています。同日にはサンリオもゲーム事業への参入計画を発表しており、近年では漫画出版社の集英社が「集英社ゲームス」を、小売店のパルコが「パルコゲームス」を設立するなど、異業種からのゲーム業界参入が目立ちます。背景には、東映やサンリオ、集英社が保有するIPが海外でこれまで以上に人気を集めており、ゲームを通じてこれらのIPをさらに収益化できるという見込みがあるようです。こうした動きは日本政府によっても積極的に支援されているとのことです。