← 最新記事一覧

『Starfield』PS5版発売でアメリカ週間販売チャート首位に返り咲き!累計販売本数も好調だが、初週売上には厳しい見方も

2026年04月21日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Starfield』PS5版発売でアメリカ週間販売チャート首位に返り咲き!累計販売本数も好調だが、初週売上には厳しい見方も

ベセスダ・ソフトワークスが開発したSFオープンワールドRPG『Starfield』が、PlayStation 5版の発売後、アメリカの週間販売チャートで再び首位を獲得しました。これは2023年9月2日以来の快挙となり、PC版とXbox版が発売された2023年9月6日から約2年半ぶりのトップ返り咲きとなります。

PS5版発売が販売を牽引、大型アップデートも後押し

今回の売上を牽引したのは、やはりPlayStation 5版の発売です。発売初週で約14万本の販売を記録しており、これは同時期に予定されていた「アルテミス2号」の宇宙旅行計画に対する世間の関心も少なからず影響していると見られています。また、PS5版は既存のPC/Xbox版で実施されてきた数々のアップデートが適用された状態でリリースされたほか、タイミング良く実施された「テラン・アルマダ」と「フリーレーンズ」という二つの大型アップデートも、新規プレイヤーの獲得に貢献したと分析されています。

発売初週の売上は「ぬるい」との評価も

チャート首位獲得というニュースは華々しいですが、その裏には厳しい現実も横たわっています。PS5版の発売週は競合となる新作タイトルが少なく、その中で首位を獲得したという側面も指摘されています。また、初週14万本という販売数についても、一部のアナリストからは「ぬるい」という評価が出ています。というのも、PC(Steam)版が370万本以上、Xbox版が100万本以上を売り上げていることを考えると、PS5版の数字は物足りないと感じる人もいるようです。ベセスダの制作予算と10年にわたる開発期間を考慮すると、この数字ではまだ採算ラインに達していない可能性も指摘されています。さらに、PS5版の発売当初には、ゲームがプレイ不能になるほどのバグや不具合が報告され、返金を求める声も上がりましたが、その後複数のホットフィックスが展開されています。

項目 内容
PS5版初週販売本数(推定) 14万本
PC(Steam)版販売本数(推定) 370万本以上
Xbox版販売本数(推定) 100万本以上