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開発の「管理されたカオス」とは?『Romeo is a Dead Man』開発者インタビューで語られる独特なゲーム性と魅力

2026年02月09日 | #ゲーム | PlayStation.Blog EN

開発の「管理されたカオス」とは?『Romeo is a Dead Man』開発者インタビューで語られる独特なゲーム性と魅力

『Romeo is a Dead Man』を手掛ける須田剛一氏と山崎廉氏が、開発の「管理されたカオス」について語りました。宇宙と時間を股にかける特殊捜査官ロメオが、行方不明の恋人を探すアクションアドベンチャー『Romeo is a Dead Man』は2月11日に発売されます。本作は、ギリギリまで調整を重ねられたゲームプレイと、予想外の展開が魅力とのことです。

予測不能な開発秘話とロメオの魅力

本作の主人公ロメオは、当初は脇役として登場する予定でしたが、物語が進むにつれて重要なキャラクターへと成長。須田氏は「過去作の主人公とは対照的な、誠実で裏表のない若者が成長していく物語」を描きたかったと語っています。また、 masked protagonist(覆面主人公)として印象的なキャラクターを目指した結果、"DeadMan"という二つ名がロメオに生命を吹き込み、ゲームタイトルにも繋がったとのことです。開発は「管理されたカオス」とも呼べる、多くのアイデアをぶつけ合い、その中から面白いものを選んで実装していくスタイル。この予測不能な開発プロセスが、本作のユニークな魅力となっているようです。

爽快アクションと独特なシステム

本作のアクションは、ハックアンドスラッシュの「ストロングスタイル」を追求。剣と銃を使い分ける戦闘システムは、近接と遠距離のバランスが重視されています。近接攻撃で溜まるゲージを解放する必殺技「Bloody Summer」や、サポートキャラクターを召喚する「Bastard」システムなど、プレイヤーの選択が戦況を大きく左右します。山崎氏は「ゲームデザインレベルでは、近接武器と遠距離武器はアクションの対極にある」としつつも、両方が有効な状況を作り出すことに注力したと語っています。

項目 内容
発売日 2026年2月11日
プラットフォーム PlayStation