『Arc Raiders』の次期遠征でスキルツリーに「大幅な変更」が実施、スキルポイントは与ダメージ量に応じて獲得へ。蓄積された財産から与ダメージ量へ変更し、より魅力的なスキル体験とコミュニティの活性化を目指す
2026年04月21日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Embark Studiosが開発する協力型PvEシューター『Arc Raiders』は、次期遠征においてスキルツリーに「大幅な変更」を加えることを発表しました。これまでの遠征システムでは、蓄積された財産に応じて追加のスキルポイントを獲得していましたが、今後は与ダメージ量に応じてスキルポイントが得られるようになります。開発チームは、現行のスキルツリーには改善の余地があることを認めており、プレイヤーからのフィードバックを受けて、より魅力的なスキル体験を提供することを目指しているとのことです。
スキルポイント獲得方法の変更とスキルツリーの進化
次回の遠征は4月28日に開始される予定で、これまでの遠征とは大きく異なるシステムが導入されます。具体的には、スキルポイントの獲得方法が「蓄積された財産の価値」から「与ダメージ量」に変更されます。この変更により、プレイヤーはゲーム内で積極的にダメージを与えることでスキルポイントを獲得できるようになります。開発チームは、この変更がプレイヤーにさらなる自由と多様性をもたらし、戦利品を貯め込むのではなく、より活用することを促す狙いがあるとしています。また、デザインディレクターのVirgil Watkins氏によると、現在のスキルツリーには「その目的を十分に果たせていないスキル」が確かに存在しており、今後「大幅な変更」が行われる予定とのことです。Watkins氏は、単なる数値的な変更だけでなく、新しい能力の追加や、これまでできなかったことができるようになるような変化を重視していると述べています。
PvEとPvPのバランス、そしてコミュニティへの影響
今回の遠征システムの変更は、コミュニティ内でのアイテムの貯め込みを抑制し、プレイヤーが戦利品を積極的に利用することを促す目的もあります。ダメージベースの目標を導入することで、遠征を完了する方法の自由度が高まり、多様なプレイスタイルに対応できるようになります。Watkins氏は、PvEプレイヤーとPvPプレイヤーの間のバランスを保つことの重要性についても言及しており、スキルツリーへの投資がPvPでの優位性に直結しすぎないように慎重に調整を進めているとしています。『Arc Raiders』はPvEにおける良好なコミュニティを築いているため、その進行システムもこれを反映すべきであると考えているとのことです。この変更が、プレイヤーのゲーム体験とコミュニティにどのような影響を与えるのか、今後の動向が注目されます。