元『GTA』開発者ダン・ハウザー氏の新スタジオ「Absurd Ventures」が手掛ける新作『Absurdaverse』の主要キャストが判明!ゲームとアニメで活躍する豪華コメディアン陣に注目
2026年04月22日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+
元『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズの主要開発者であるダン・ハウザー氏が率いる新スタジオ「Absurd Ventures」が、開発中のマルチメディアプロジェクト『Absurdaverse』の主要キャストを公開しました。今回の発表は、Netflixで開催されるコメディフェスティバル「Netflix Is A Joke」でのさらなる詳細発表に先駆けて行われたものです。ゲームとアニメの両方で活躍するキャスト陣には、人気コメディアンが名を連ねており、ハウザー氏がロックスターを離れてから手がける初のAAAタイトルに期待が高まっています。
主要キャストに豪華コメディアンが参加
『Absurdaverse』の主要キャストとして、レイチェル・ドラッチ氏、ダン・ソーダー氏、アリ・マッティ氏、アニー・レダーマン氏、ヤマネイカ・サンダース氏、ステフ・トレフ氏といったコメディアンたちが発表されました。彼らは、現在開発中のAAAストーリー主導型オープンワールドビデオゲームと、タイトル未定のアニメシリーズの両方に出演するとのこと。プロジェクト全体では「数百人規模のキャスト」が参加するとされており、その規模の大きさがうかがえます。公開されたキャラクター説明からは、『GTA』シリーズを彷彿とさせる風刺的で不遜なユーモアが期待できそうです。たとえば、レイチェル・ドラッチ氏はヘビースモーカーのポッドキャスターを、ダン・ソーダー氏は「DJ」のような人事部長を演じるとのこと。サマンサ・アルトン氏は「クレイジーなMMAファイター」を演じるとされています。
今後のイベントと過去のプロジェクト
Netflixで開催される「Netflix Is A Joke」イベントでは、『Absurdaverse』の世界観を垣間見ることができるショート作品が公開される予定です。また、パットン・オズワルト氏や、発表されたキャスト陣によるスタンドアップコメディも披露されます。彼らの多くは、『サタデー・ナイト・ライブ』や『30 Rock』、『Billions』など、コメディ畑での豊富な経験を持つ面々です。Absurd Venturesは、リリース時期やプラットフォームについては「後日発表する」としており、現時点では具体的な情報は得られませんが、今後の続報が待たれます。ダン・ハウザー氏は2025年10月には『Absurdaverse』に関連する小説およびオーディオフィクションプロジェクト『A Better Paradise』を公開しており、今回の発表は、氏がロックスター退社後に取り組んできたプロジェクトの全貌が少しずつ明らかになってきた形と言えるでしょう。