2026年04月22日 | #ゲーム #イベント #アニメ・漫画 #発売 | Eurogamer
長年Xboxの顔として、ゲーム業界で多大な貢献をしてきたキーキー・ウルフキル氏が、28年勤めたマイクロソフトを退社したことが明らかになりました。ウルフキル氏は、ゲーム開発から映画・テレビといったメディア展開まで幅広く手掛けており、特に『Halo』シリーズのメディアミックスにおいては中心的な役割を担っていました。
『Halo』シリーズの立役者が退社
ウルフキル氏は、1998年から2007年までマイクロソフトゲームスタジオでアートディレクターを務め、その後『Halo 4』ではエグゼクティブプロデューサーとして活躍しました。近年では『Halo』のメディア展開責任者として、Paramount+で配信されたTVドラマ『Halo』の制作を主導し、Xboxブランド全体の映画・テレビ部門の責任者も兼任していました。彼女の退社は、Xboxがアシャ・シャルマ氏を新CEOに迎えるという新たな時代へ移行する中で起こった大きな変化の一つと言えるでしょう。
今後のメディア展開にも影響か
ウルフキル氏は『Halo』以外にも、Amazonで大成功を収めた『Fallout』シリーズや、現在制作中の映画『Minecraft』、Netflixでの『Gears of War』実写化など、数多くのXbox IPのメディア展開に貢献しています。特に『Diablo』のTVシリーズや、2028年公開を目指していると噂される『Call of Duty』映画化など、今後のXboxのメディア展開にも関わっていたとされており、彼女の退社がこれらのプロジェクトにどのような影響を与えるのか、注目が集まります。ウルフキル氏自身は、今後の活動について近いうちに発表するとしており、メディア業界での活躍を続けることが予想されます。