コーエーテクモホールディングスが2026年3月期の連結業績予想を大幅に上方修正! 新作『Pokémon Pokopia』の大ヒットや株式運用が寄与し、経常利益は当初予想から約50%増となる見込み
コーエーテクモホールディングスは、2026年3月期の連結業績予想を大幅に上方修正しました。当初、営業利益310億円、経常利益270億円を見込んでいましたが、今回は営業利益360億円、経常利益555億円へとそれぞれ引き上げています。特に経常利益は、当初の予想から約50%もの大幅な増加となっており、市場の注目を集めています。
新作タイトルと株式投資が大幅な増益に貢献
今回の業績修正の主な要因として、第4四半期に投入された新規タイトルや、既存タイトルの販売が当初の計画を大きく上回ったことが挙げられます。特に、新規タイトルとして『仁王3』や『零~紅い蝶~リメイク』が発売されたほか、任天堂の次世代機「Switch 2」専用タイトルとしてゲームフリークと共同開発した『Pokémon Pokopia』が、発売後わずか4日間で全世界220万本を販売する大ヒットを記録しました。また、同社は「積極的な市場運用による営業外損益の大幅な改善」も上方修正の理由としており、株式投資による収益も大きく寄与しているとのことです。
『Pokémon Pokopia』が大ヒットを記録
『Pokémon Pokopia』は、『真・三國無双』シリーズでおなじみのコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-Force(オメガフォース)」とゲームフリークが共同開発したタイトルです。『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズから一部インスピレーションを受けているとされており、VGCのレビューでは「ポケモンの最高のスピンオフ」と評価されています。ゲーム後半のやり込み要素を指摘しつつも、全体的な体験の輝きを損なうものではないと絶賛されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売後4日間の販売本数 | 220万本 |