傑作サバイバルゲーム『This War of Mine』がUnreal Engineでゼロから「再構築」されることが判明! 11 bit Studiosが手掛ける意欲的な新規プロジェクトの全貌とは?
2026年04月22日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
ポーランドのデベロッパー11 bit Studiosは、世界的な成功を収めた傑作サバイバルゲーム『This War of Mine』を「再構築」するプロジェクト「P15」を発表しました。このプロジェクトは単なるリマスターではなく、Unreal Engineを使用してゼロから完全に作り直され、数年にわたるライフサイクルと長期的なコミュニティエンゲージメントを念頭に設計されているとのことです。2028年から2029年のリリースを目指しており、既存のプレイヤーには新しい体験を、新規プレイヤーには現代的な感覚で作品に触れてもらうことを目的としているそうです。
『This War of Mine』の再構築と新要素
『This War of Mine』の再構築版は、Unreal Engineを採用し、グラフィックやシステムが大幅に刷新されると報じられています。今回の「再構築」は、オリジナルの持つ「戦争下での一般市民のサバイバル」というテーマを深く掘り下げつつ、現代の技術と視点を取り入れることで、より没入感のある体験を提供するとのことです。詳細についてはまだ多くが明かされていませんが、「一つの特別な、エキサイティングな機能」が既存プレイヤー向けに用意されているという情報もあり、期待が高まります。
11 bit Studiosの意欲的な未来計画
11 bit Studiosは、『This War of Mine』の再構築だけでなく、複数の新規プロジェクトを進行させていることを明らかにしました。『Frostpunk』の世界を舞台にしたリメイク版『Frostpunk 1886』も開発中であり、こちらは2027年から2028年のリリースが予定されています。また、コードネーム「P13」と呼ばれる『Frostpunk』ユニバースの新作は、戦略ゲームではない新しいジャンルに挑戦しているとのことで、現在初期プロトタイピング段階にあるそうです。さらに、コードネーム「P12」と「P14」という2つの完全新規IPも開発しており、P12は『This War of Mine』の要素を多く含む没入型ゲームとして、2029年から2030年のリリースを目指しています。P14は非常にゲームプレイ指向の作品で、2030年から2031年のリリースが目標とされています。これらのプロジェクトに加え、2026年にはパブリッシング部門から『Moonlighter 2』のフルバージョンや、『Frostpunk 2』の有料拡張、そして『The Alters』のDLCのリリースも計画されており、11 bit Studiosの今後の展開に注目が集まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | P15(This War of Mine再構築版) |
| 開発状況 | コンセプトフェーズ |
| 予定リリース年 | 2028年~2029年 |