Xbox Game Pass Ultimateが月額料金を値下げするも、『Call of Duty』新作は発売日からサービスに追加されず約1年後の提供に
2026年04月22日 | #ゲーム #発売 | Polygon
XboxがGame Pass Ultimateの価格改定を発表しました。今後は月額料金が2ドル安くなり、同時に今後の『Call of Duty』シリーズの新作が、発売日からGame Passに追加されないことが明らかになっています。新作は発売から約1年後、つまり次のホリデーシーズンにサービスに登場するとのことです。ただし、現在Game Passで利用可能な『Modern Warfare』リブートシリーズ(1、2、3)や『Black Ops 6』と『7』、『WWII』といった既存の『Call of Duty』タイトルは、引き続きライブラリに残るとされています。
Game Pass価格改定と『Call of Duty』新作の扱い
今回の改定により、Game Pass Ultimateの月額料金はこれまでの16.99ドルから14.99ドルへと2ドル引き下げられます。これは年間で24ドルの節約となり、『Call of Duty』ファンにとっては、新作をフルプライスで購入しても、その差額分がお釣りのように手元に残る計算になります。一方で、今後の『Call of Duty』新作は、発売日からGame Passでプレイできなくなり、およそ1年後のホリデーシーズンにサービスに追加される形となります。この変更は、昨年10月に報じられたBloombergのレポートで、Microsoftが『Black Ops 6』をGame Passに発売日から投入したことで2億5000万ドルの売上を失ったとされる件が影響していると見られています。
加入者層への影響と追加特典
Game Pass Ultimateの今回の価格改定は、一部のユーザーにとっては歓迎される一方で、サービス内容の変化について様々な意見が挙がっています。Microsoftは以前、Game Pass Ultimateの価格を値上げしており、今回の値下げは、多くの加入者が離れる原因となった値上げ分を補填し、ユーザーを呼び戻す狙いがあると考えられています。また、今回の価格改定に合わせて、一部の追加特典も含まれるようになっており、『Fortnite Crew』メンバーシップや『Ubisoft Classics』カタログが利用可能になっています。しかし、これらの特典はすべてのユーザーにとって魅力的とは限らず、Redditユーザーからは、『Fortnite』特典の削除とさらなる値下げを求める声や、発売日からのGame Pass追加を全面的にやめるべきだという意見も上がっているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Game Pass Ultimate 月額料金 | 14.99ドル (2ドル引き下げ) |
| 『Call of Duty』新作Game Pass追加 | 発売から約1年後 |