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宮本茂氏、『スーパーマリオギャラクシー Movie』の批評家からの評価に驚きを表明!日本語版は独自の脚本で勝負へ

2026年04月22日 | #ゲーム #発売 | VGC

宮本茂氏、『スーパーマリオギャラクシー Movie』の批評家からの評価に驚きを表明!日本語版は独自の脚本で勝負へ

任天堂の宮本茂氏が、新作映画『スーパーマリオギャラクシー Movie』の批評家からの評価について、予想以上に厳しい反応だったと明かしました。ファミ通のグループインタビューで語られたもので、前作『スーパーマリオブラザーズ Movie』の評価も踏まえ、今回は違うだろうと考えていたものの、まさかの展開に驚きを隠せない様子です。

批評家と一般観客のギャップ

宮本氏は、前作映画に対する批評家の意見には一定の理解を示していたとのことですが、今回の『スーパーマリオギャラクシー Movie』に至っては、前作よりもさらに厳しい評価を受けていることに戸惑いを感じているようです。映画業界を活性化させるべく尽力している中で、本来応援すべき人々が消極的な姿勢を取っていることに疑問を呈しています。しかし、批評家の厳しい評価とは裏腹に、一般観客からの反応は非常に好意的で、映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコアが43%であるのに対し、観客スコアは89%と高い満足度を示しています。これは前作の批評家スコア59%、観客スコア95%と比較するとやや低いものの、ターゲット層にはしっかり受け入れられていることがうかがえます。

日本語版は独自の脚本で制作

今回の映画では、日本語版が特にユニークな制作過程を経ており、宮本氏もその点に大きな期待を寄せています。通常は英語版を制作し、それを各国語にローカライズする形が一般的ですが、本作では英語版と日本語版の脚本を同時に開発したとのこと。さらに、日本語版は単なるローカライズではなく、完全に日本向けに書き直された特別なバージョンとして制作されています。そのため、もし日本でのヒットがなければ、日本語版の責任者としてプレッシャーを感じるとも語っています。しかし、試写を観た観客の反応からは、マリオファンにしっかり受け入れられている手応えを感じており、前作を観ていない人でも楽しめる作品になっていると自信を見せています。

項目 内容
Rotten Tomatoes 批評家スコア 43%
Rotten Tomatoes 観客スコア 89%