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SFドラマ「エクスパンス」の世界を舞台にしたアクションRPG『The Expanse: Osiris Reborn』クローズドベータテスト実施!『Mass Effect』を彷彿とさせるゲームシステムと進化した戦闘に注目!

2026年04月22日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

SFドラマ「エクスパンス」の世界を舞台にしたアクションRPG『The Expanse: Osiris Reborn』クローズドベータテスト実施!『Mass Effect』を彷彿とさせるゲームシステムと進化した戦闘に注目!

SFアクションRPG『The Expanse: Osiris Reborn』のクローズドベータテストが実施されました。本作は、SFドラマ「エクスパンス」の世界観をベースに、『Mass Effect』シリーズから大きな影響を受けているとされるアクションアドベンチャーRPGです。今回のベータテストでは、限られた時間ながら、その魅力と課題の一部が垣間見えました。プレイヤーは地球出身者か小惑星帯出身者かを選択し、それぞれ異なる視点で物語を体験できます。

『Mass Effect』を彷彿とさせるゲームシステムと没入感

本作は『Mass Effect』に非常に似たゲームシステムを採用しており、クラス選択で初期装備とスキルポイントが決まることで、ゲームのプレイスタイルがある程度方向付けされます。物語は、敵対勢力「プロトゲン」から逃れるため、Pinkwater 4宇宙ステーションからの脱出を目指すことから始まります。ステーション内を探索する中で、一般市民の生活や様々なキャラクターとの出会いがあり、世界観への没入感を高めています。戦闘ではカバーアクションを駆使し、様々なアビリティを使いこなして敵を倒していくことになります。コンパニオンが環境とインタラクトし、爆発を引き起こすなどの連携プレイも可能です。特に印象的だったのは、宇宙空間での活動描写です。宇宙の広大さや、そこで生きる人々の小ささを巧みに表現しており、もし宇宙に投げ出されたらという緊迫感をリアルに味わうことができます。

改善された戦闘システムと没入感のある演出

戦闘は視覚的にも機械的にも大きく進化しています。爆発のエフェクトは非常にリアルで迫力があり、グレムリンドローンスワームのようなアビリティも見ていて飽きません。また、『Mass Effect』と比較して、カバーの有無にかかわらず視界内の敵をターゲットできる点や、コンパニオンが環境とインタラクトして爆発を引き起こすなど、戦闘の戦略性が向上しています。敵の攻撃も単にHPやダメージが高いだけでなく、プレイヤーをカバーから誘い出すような動きを見せるため、単調な戦闘になりにくい工夫がされています。全体的にビジュアル面も非常に優れており、細部までこだわりを感じさせる作り込みが、ゲームの世界観をより深く体験させてくれます。

課題点も散見されるボイス演技とUI

残念ながら、いくつかの課題も確認されました。特に、地球出身のハッカーとしてプレイした際の主人公のボイス演技は、感情表現がやや希薄に感じられました。怒りやユーモラスなセリフも感情がこもっていないように聞こえ、キャラクターの魅力が十分に伝わってこない印象です。また、UIはシンプルで使いやすいものの、SFの世界観に比べるとややミニマリストすぎると感じられるかもしれません。これらの点は、今後の開発で改善されることに期待したいところです。

項目 内容
ジャンル アクション、RPG
プレイヤー数 1人
開発 Owlcat Games