『Escape From Tarkov』開発者が手掛ける新作SF系FPS『Fragmentary Order』は脱出シューターにあらず!「コンバットシミュレーター」という新たなジャンルを創出へ
2026年04月23日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
『Escape From Tarkov』の生みの親であるNikita Buyanov氏が、新たなSF系FPSゲーム『Fragmentary Order』を開発していることが明らかになりました。本作は、Buyanov氏が新たに設立したRant Gaming Studiosによって開発が進められており、Battlestate Gamesが『Escape From Tarkov』の開発を続ける一方で、Buyanov氏自身は新たなジャンルの創出を目指しているとのことです。
新たなゲーム体験「コンバットシミュレーター」とは
Buyanov氏によると、『Fragmentary Order』は単なる脱出シューターではなく、「コンバットシミュレーター」と称される新しいジャンルを目指しているとのことです。基本的な脱出メカニクスは存在するものの、それが主軸ではなく、システムを通じてお金を稼ぎ、自身の生活を向上させることが主な目的になるといいます。本作はEpic GamesのUnreal Engineで開発されており、すでに1年ほど制作が進行しているとのことですが、具体的なリリース時期はまだ発表されていません。
『Fragmentary Order』の世界観とファンからの期待
『Fragmentary Order』の舞台は、AI制御の企業「Core」によって人類が滅亡の危機から救われた2251年です。Coreの力で人類は飢餓や戦争を克服し、世界政府を統一して太陽系に進出しましたが、新たに形成された権力志向の同盟によってCoreの支配が弱まり、「Fragmented Order(断片化された秩序)」が生じている状況が描かれます。ファンからは「Starkov」という愛称で呼ばれるなど、早くも大きな注目を集めていますが、『Escape From Tarkov』との物語上の繋がりについては、Buyanov氏は明言を避けています。