『スーパーマリオギャラクシー』シリーズに隠された10個の秘密が明らかに!見逃しがちなイースターエッグで宇宙冒険がさらに楽しくなる!?
2026年04月23日 | #ゲーム | DualShockers
『スーパーマリオギャラクシー』と『スーパーマリオギャラクシー2』は、宇宙を舞台にした壮大な冒険で知られていますが、実はゲームの隅々にまで隠されたイースターエッグや秘密が満載されています。長年のファンでも見逃してしまうような、ちょっとした仕掛けや他作品へのオマージュが散りばめられており、それらを見つけるのもこのゲームの醍醐味の一つとなっています。今回は、そんな数々の隠し要素の中から、特に注目すべき10個の秘密をご紹介します。
隠された意味を持つルーマの色と懐かしのアイテムたち
マリオの冒険をサポートする星の姿をしたルーマたち。最初にマリオと出会う「ベビールーマ」の色には、実は天文学的な意味が込められています。その色は、2003年に天文学者が提唱した、地球から見た宇宙の平均的な色「コズミックラテ」と非常によく似ているとのこと。ちょっとした遊び心を感じる設定ですね。
さらに、『スーパーマリオサンシャイン』に登場したアイテム「ポンプ」を彷彿とさせる要素も随所に登場します。水色のウォーターシューターはポンプの「スプリンクラー」に似ており、巨大なシャボン玉を発射してマリオの進路を助けたり妨げたりします。赤いファイアシューターは炎を、黄色いザップノズルは追尾する電撃弾を発射します。また、「おもちゃとけいギャラクシー」には、ポンプの頭の形をした惑星まで登場します。
別の任天堂作品とのクロスオーバー
『スーパーマリオギャラクシー』の「ジャンクヤードギャラクシー」には、ヨッシーの頭の形をした惑星という楽しいイースターエッグがありますが、それ以外にも任天堂の別シリーズへの言及があります。パワースターへ向かう途中で、マリオが着陸できる赤と茶色のロケットは、『ピクミン2』に登場するキャプテン・オリマーの宇宙船「ドルフィン号」に酷似しています。
「ブイベースギャラクシー」の最初のミッションで、マリオは要塞を登り、5つのスターピースを集めた後、プルスターを使って小さな茶色の惑星に到達します。巨大なネジを外すと、惑星の上半分が開き、半球状の水面が現れます。この水面が露出した状態の惑星は、『ポケモン』シリーズでお馴染みの、生き物を捕獲する装置「モンスターボール」にそっくりです。
「ころがるギミックギャラクシー」では、狭いジグザグの道を進んだ後、大きなブロックを壊すと現れる吊り橋の手前でカメラを動かすと、青いスターピースが奇妙なパターンで配置されているのが確認できます。『ゼルダの伝説』シリーズのファンなら、これがゲーム内通貨である「ルピー」の形をしていることに気づくでしょう。
小さな発見と不思議な現象
「おもちゃとけいギャラクシー」は、巨大なおもちゃでいっぱいの楽しげな世界ですが、ここにも隠された小さな宝物があります。積み木とベルトコンベアの惑星に到達すると、ワープパイプの近くの隙間に、ミニチュアのおもちゃの電車が見つかります。これは一人称視点でしか見えない小さなレプリカで、特に目的はありませんが、探索好きのプレイヤーには嬉しいご褒美です。
スターピースを9,999個集めるという偉業を達成すると、ちょっと変わった現象が発生します。ゲーム内のすべてのココナッツがスイカに変化するというもの。この変化は、スターピースの数が9,999個を下回っても元に戻らないため、ココナッツの姿を見納めたい方は達成前に注意が必要です。
ヨッシーの署名と恐ろしい影
『スーパーマリオギャラクシー2』の最初のステージ「スカイステーションギャラクシー」では、ヨッシーの家の前に「こんにちは、お友達!裏に回ってね! -ヨッシー」と書かれた看板があります。しかし、3番目のミッションを選択してこのギャラクシーに入ると、看板の署名が「宇宙竜のヨッシーより」に変わっています。これは『スーパーマリオワールド』の日本語版でヨッシーが「スーパー竜ヨッシー」と名乗っていたことへのオマージュで、ヨッシーが元々恐竜や竜として意図されていなかったという開発秘話も垣間見えます。
『スーパーマリオギャラクシー2』で最も不穏なイースターエッグは、「ヒューヒューアイランドギャラクシー」にあります。ステージに着陸後、一人称視点に切り替えて背景の崖を見上げると、マリオを見下ろす3つの奇妙な人影が見えます。この謎の人物たちは説明されることはありませんが、日本の神話に出てくる木霊(こだま)に似ていると言われています。彼らのテクスチャの内部ファイル名「HellValleySkyTree」は、日本の地獄谷から取られている可能性があり、凍結と溶岩という対照的な要素を持つヒューヒューアイランドギャラクシーにぴったりの参照です。
ルバの特別なセリフ
ルーマたちのリーダーであるルバは、『スーパーマリオギャラクシー2』でマリオの進行状況や新しいゲストについてコメントするなど、たくさんのセリフを話します。しかし、特定の条件を満たさないと聞けないセリフもいくつか存在します。例えば、早朝にゲームをプレイすると「やれやれ、ちょっと早すぎるんじゃない?眠くなっちゃうよ…」と言ったり、パワースターが77個、またはスターピースの合計が777個か7,777個になると、マリオがどれほど幸運かを述べます。また、スターピースがちょうど1,000個や9,999個の時にも特別なセリフが聞けます。Wii版の『スーパーマリオギャラクシー2』では、コントローラーの電池残量が少なくなった際にもルバが警告してくれることがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『スーパーマリオギャラクシー』、『スーパーマリオギャラクシー2』 |
| 開発元 | 任天堂 |
| ジャンル | アクション |