『World of Warcraft』最新パッチ12.0.5でバグが多発しBlizzardがプレイヤーに謝罪、「より良いものを提供します」と改善を約束
2026年04月24日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Blizzard Entertainmentは、『World of Warcraft』の最新パッチ12.0.5の公開後、多数のバグが発生したことに対し、プレイヤーに謝罪しました。このパッチでは、新しいゲームモードや釣りアクティビティ、PvEコンテンツなど、様々な新要素が追加されましたが、それと同時にゲームプレイを妨げる多くの問題が報告され、ファンからは不満と懸念の声が上がっていました。
多発するゲーム内バグとその影響
最新パッチで発生したバグは多岐にわたります。特に新しい「Prop Hunt」モードでは、ミニマップを使ったプレイヤーの発見機能が無効化されておらず、隠れているプレイヤーが簡単に見つけられてしまうという致命的な問題がありました。さらに、隠れるのが上手すぎるプレイヤーが「未参加」と判定され、報酬が得られないという理不尽な状況も報告されています。また、「The Voidforge」というアクティビティから本来ドロップしないはずのレジェンダリーアイテムがドロップするバグや、プレイヤーハウジング機能が一部地域で利用できなくなる、特定のクラスが正常に動作しない、Delvesに問題が発生するなど、広範囲にわたる不具合が確認されています。
Blizzardの対応と今後の改善策
Blizzardは、これらの問題に対し、開発チームが「昼夜を問わず」修正作業に取り組んでいることを表明しました。主要な問題についてはホットフィックスを随時適用しており、その内容は公式チャンネルで公開されています。Blizzardは今回のローンチが「基準を満たしていなかった」と認め、プレイヤーの体験を阻害し、不満を引き起こしたことについて深く謝罪しています。今後は、今回の経験から得られた教訓を活かし、同様の事態が再発しないよう努めるとのことです。また、今後予期せぬ問題が発生した際には、よりオープンで早期かつ頻繁な情報共有を行い、既知の問題や修正状況、コミュニティにとって有用な情報を提供するとしています。Blizzardは『World of Warcraft』に対する深い愛情を示し、「私たちはより良いものを提供します」と約束しています。