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Discordが全世界で年齢確認を義務化、3月上旬より「ティーン向けデフォルト」アプローチ導入でコンテンツアクセスに制限も

2026年02月10日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

Discordが全世界で年齢確認を義務化、3月上旬より「ティーン向けデフォルト」アプローチ導入でコンテンツアクセスに制限も

Discordが2026年3月上旬より、全ユーザーを対象とした年齢確認の義務化を世界中で段階的に導入すると発表しました。これは「ティーン向けデフォルト」という新しいアプローチの一環で、特定のコンテンツや機能へのアクセスに年齢確認が必要になります。

世界規模での年齢確認義務化がスタート

今回のアップデートでは、既存および新規の全ユーザーが、デフォルトで「ティーン向けに適した体験」を受けられるよう設計されています。年齢確認の方法は、顔認証による年齢推定、または身分証明書の提出のいずれかとなり、これを完了しないと特定の機能やコンテンツへのアクセスが制限されます。具体的には、センシティブなコンテンツフィルターの解除、年齢制限のあるチャンネルやサーバーへのアクセス、Discordサーバーのステージでの発言、知らないユーザーからのDMの受信などができなくなるとのこと。また、知らないユーザーからのフレンド申請時には警告が表示されるようになります。

プライバシーを重視した年齢確認

Discordは「プライバシーを重視した年齢保証」を採用しており、顔認証のためのビデオセルフィーはユーザーのデバイスから外部に出ることはなく、提出された身分証明書も年齢確認後すぐに削除されるとしています。ほとんどのユーザーは1つの確認方法で済みますが、場合によっては複数の方法が求められることもあるようです。年齢確認が完了すると、Discordの公式アカウントからダイレクトメッセージで通知されます。この取り組みは、Discordの既存の安全対策をさらに強化し、ティーンの保護を重視しつつ、確認済みの成人ユーザーには柔軟な利用を可能にすることを目的としているとのことです。