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EAからの「もっとセクシーに」という要望に『Alice: Madness Returns』開発者が「ディルドを貼り付けたカタツムリ」で応酬!開発秘話が明かされる

2026年04月25日 | #ゲーム | GamesRadar+

EAからの「もっとセクシーに」という要望に『Alice: Madness Returns』開発者が「ディルドを貼り付けたカタツムリ」で応酬!開発秘話が明かされる

2011年にリリースされた人気ゲーム『Alice: Madness Returns』の開発秘話が、クリエイターであるアメリカン・マギー氏の口から明かされました。特に注目を集めているのは、EA(エレクトロニック・アーツ)からの「もっとセクシーに」という要望に対し、マギー氏が「巨大なカタツムリの頭にディルドを貼り付けた画像を送りつけた」という逸話です。この出来事以降、EAからの同様の要望は一切なくなったとのこと。長年ファンが感じていたマーケティングとゲーム内容の乖離について、その裏側が語られた形となります。

「セクシーさ」を追求するマーケティングとの攻防

『Alice: Madness Returns』の開発中、EAのマーケティングチームは「ゴア表現やホラー要素、そして『精神病質』のアリスが、最もオーディエンスに響く」と強く考えていたそうです。実際に公開されたティザートレーラーでは、当時の流行を意識したヘアスタイルで、血まみれになりながら歯が抜け落ちるアリスの姿が描かれ、ゲーム本編とは大きく異なる印象を与えていました。マギー氏は、自分が作りたかったゲームとEAマーケティングが求めていたものとの間に大きな隔たりがあったことを認めています。

アリスを守る開発者の執念

マギー氏は、アリスを「精神病質者」として描いたり、血まみれにしたり、「もっとセクシーにする」という要望には強く反対していました。特に「セクシーさ」を求める声に対しては、巨大なカタツムリの頭にディルドを貼り付けた画像をマーケティングチームに送りつけたことで、彼らの要望を封じ込めることに成功したと語られています。また、EAがアリスの「スカート丈を短くするよう」求めてきた際には、マギー氏は「この物語が何について語っているか理解しているのか」と激怒し、断固として拒否したとのこと。このように、マギー氏は『Alice: Madness Returns』の世界観とアリスのキャラクター性を守るために、開発期間中にEAとの間で激しい攻防を繰り広げていたことが明らかになりました。

項目 内容
ゲームタイトル Alice: Madness Returns
リリース年 2011年
開発元 Spicy Horse
パブリッシャー Electronic Arts