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『ファイナルファンタジーXIV』バトルシステムプランナーが明かす、吉田P/Dへの直談判から始まった異例のキャリアパスとその情熱の源泉

2026年04月25日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『ファイナルファンタジーXIV』バトルシステムプランナーが明かす、吉田P/Dへの直談判から始まった異例のキャリアパスとその情熱の源泉

スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』バトルシステムプランナーである玉木光氏が、ゲーム業界への異色の転職方法を明かしました。元ゲーム雑誌の編集者兼ライターだった玉木氏は、吉田直樹プロデューサー兼ディレクター(以下、吉田P/D)へのインタビューの機会を利用し、直接スクウェア・エニックスでの職を申し出たとのことです。このユニークなキャリアスタートは、多くのゲームファンや業界関係者を驚かせました。

吉田P/Dへの直談判で叶えた夢

玉木氏は、ゲーム雑誌のライターとして吉田P/Dへのインタビューを担当した際、『ファイナルファンタジーXI』や『ファイナルファンタジーXIV: 1.0』を熱心にプレイしていた経験を活かし、思い切って吉田P/Dに「仕事が欲しい」と直談判したと語っています。事前に上司を通じて吉田P/Dに意図を伝えていたため、不審に思われることなく話を進められたとのことです。吉田P/Dもその時の玉木氏の真剣な態度を評価し、「どんな仕事でもやります」という熱意を受け入れたと振り返っています。

異例の採用、そして『FFXIV』の今

この異例の採用経緯を経て、玉木氏は2013年9月、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のローンチからわずか4日後にスクウェア・エニックスに入社しました。当初は経験不足からパートタイムでのスタートでしたが、持ち前のゲームへの深い知識と情熱、そして吉田P/Dが「プロゲーマーレベル」と評するほどのゲーマーとしての腕前が認められ、今ではバトルシステムプランナーとして『ファイナルファンタジーXIV』の重要な開発を担っています。