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『Fallout: New Vegas』の真価が認められるまで約5年! ディレクターが語るリリース当初の苦難とファンからの評価の変遷

2026年02月10日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『Fallout: New Vegas』の真価が認められるまで約5年! ディレクターが語るリリース当初の苦難とファンからの評価の変遷

『Fallout: New Vegas』のディレクターを務めたジョシュ・ソイヤー氏が、同作がリリース当初はあまり評価されていなかったことを明かしました。現在ではシリーズ最高傑作の一つとして多くのファンに愛されていますが、その評価が確立されるまでには約5年の歳月を要したとのことです。発売当時はバグが多く、前作『Fallout 3』からの使い回しが多いといった批判も少なくなかったとソイヤー氏は語っています。

当時の評価と現在の評価の乖離

Metacriticでのスコアは84点と、他の主要シリーズ作品と比較するとやや低めの評価となっていました。『Fallout 3』が93点だったことからも、当時の評価が芳しくなかったことがうかがえます。しかし、現在では「最高のFalloutゲーム」といった話題で必ず名前が挙がるほど、ファンからの支持は絶大です。ソイヤー氏によると、コミュニティが『New Vegas』を高く評価するようになるまで約5年かかり、開発側がプレイヤーのデザイン選択を気に入り始めたと認識するまでにはさらに数年を要したとされています。

『New Vegas』を特別なものにした要素

『Fallout: New Vegas』のリードライターであるジョン・ゴンザレス氏は、本作を特別なものにしたのは「選択と結果のゲームプレイへの猛烈な焦点」であると述べています。彼は、Bethesdaが等角投影のゲームを一人称の没入型オープンワールド体験へと変換し、その翻訳作業を行ったことを高く評価しています。プレイヤーが物語に大きな影響を与え、物語をコントロールできる点こそが『New Vegas』の魅力であり、その点が好きなプレイヤーにとっては「最高傑作」と感じられる作品になっているとのことです。